CHA-LA HEAD-CHA-LA その他

CHA-LA HEAD-CHA-LA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 19:02 UTC 版)

その他

1996年春(日時不明)に放送されたTBS史上空前の大調査!あなたが一番好きな歌30年間ベスト100』では、香取慎吾(当時SMAP)が、一部を披露した。

2015年7月29日に放送されたフジテレビ2015 FNSうたの夏まつり』では、ももいろクローバーZのカバーで本曲が披露された。

2017年12月13日に放送されたフジテレビ『2017 FNS歌謡祭 第2夜』では、影山ヒロノブとジャニーズWESTの共演で本曲が披露された。

2018年7月25日に放送されたフジテレビ『2018 FNSうたの夏まつり』では、King & Prince高見沢俊彦のカバー・共演で本曲が披露された。

2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において作詞賞(1989年 - 1999年)に選出された[11]

2022年2月17日から3月3日までゲームアプリ『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』のゲーム内BGMとして本曲が使用されている[注釈 1]

「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の調
1Aメロ・1Bメロ 1サビ 2Aメロ・2Bメロ 2サビ
ホ長調
(E)
ニ長調
(D)
ホ長調
(E)
ニ長調
(D)
テレビアニメドラゴンボールZオープニングテーマ
1989年4月26日 - 1993年9月1日
前作
-
『CHA-LA HEAD-CHA-LA』
次作
影山ヒロノブ
テレビアニメドラゴンボールZエンディングテーマ
1989年4月26日 - 1993年9月1日
前作
-
『でてこいとびきりZENKAIパワー!』
次作
影山ヒロノブ
『僕達は天使だった』

注釈

  1. ^ 同ゲームの7周年記念キャンペーン「無限大の究極バトル!7周年DOKKAN謝祭」期間中のみ使用。

出典

  1. ^ 森雪之丞 1994, p. 134.
  2. ^ 何が起きても僕は無敵なんだ——『CHA-LA HEAD-CHA-LA』に込めた森雪之丞の人生観”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
  3. ^ a b c ラップもやった。影山ヒロノブがドラゴンボールの「音楽修業」で身につけたモノ ドラゴンボールオフィシャルサイト
  4. ^ 【知ってる?】アニメ『ドラゴンボールZ』のエンディングテーマに隠された秘密”. ロケットニュース24 (2015年1月20日). 2023年1月31日閲覧。
  5. ^ 「魔訶不思議な曲を作りたかった」。作曲家・池毅(いけたけし)が語る“でてこいとびきりZENKAIパワー!”制作の裏側”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2022年4月21日). 2023年1月31日閲覧。
  6. ^ FLOW、映画「ドラゴンボールZ 神と神」主題歌で“CHA-LA HEAD-CHA-LA”リメイク”. 2018年1月8日閲覧。
  7. ^ ももクロ版「CHA-LA HEAD-CHA-LA」新作c/wに収録”. 2018年1月8日閲覧。
  8. ^ 古谷徹が「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を歌い上げるミニアルバムが発売”. 2018年1月8日閲覧。
  9. ^ TRIX「CoverX」|日本を代表するフュージョンバンドがアニソンをカバー、新旧の名曲と向き合い感じたその魅力とは”. 2022年3月17日閲覧。
  10. ^ ばってん少女隊 新シングルに『ドラゴンボールZ』初代ED曲のカバー収録、イベントでは初披露も”. 2018年1月8日閲覧。
  11. ^ 平成アニソン大賞”. アニソン大賞. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2019年3月8日閲覧。






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