鵜島駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/24 04:09 UTC 版)
歴史
- 1964年(昭和39年)9月21日:日本国有鉄道(国鉄)能登線の駅として開業[1]。旅客のみを取り扱う無人駅[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継される。
- 1988年(昭和63年)3月25日:のと鉄道への転換により同社能登線の駅となる。
- 2005年(平成17年)4月1日:能登線廃止に伴い廃駅。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅であり、ホーム上に待合所があるのみ。
ホームは築堤の上にあり、階段を上る必要がある。
駅周辺
- 鵜島郵便局
- グループホームとうほうの里
廃止後
- 山側にある国道249号バイパスへの新道建設に伴い撤去され、跡地は道路などに転用されている[独自研究?]。
隣の駅
脚注
関連項目
- 鵜島駅のページへのリンク