長門湯本温泉インターチェンジ 歴史

長門湯本温泉インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 06:44 UTC 版)

歴史

  • 2019年令和元年)
    • 6月26日 : IC名称が「長門IC(仮称)」から「長門湯本温泉IC」に正式決定[2]
    • 9月8日 : 山陰自動車道(長門・俵山道路)・長門湯本温泉IC - 俵山北IC間開通に伴い、供用開始[2]

接続する道路

周辺

長門市街地と長門湯本温泉のほぼ中間(長門市役所から約3.5 km南)に位置する。

  • 長門市立向陽小学校
  • 小河内公園

E9 山陰自動車道
基本計画区間 - 長門湯本温泉IC - 俵山北IC

脚注

[脚注の使い方]

関連項目

外部リンク


  1. ^ “山陰道(三隅~長門)の第1回アンケート調査を始めます~山陰道(三隅~長門)の計画案づくりがスタートしました~” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省山口河川国道事務所, (2018年12月13日), http://www.cgr.mlit.go.jp/yamaguchi/press/2018/20181213.pdf 2019年6月2日閲覧。 
  2. ^ a b 【E9】山陰道 長門・俵山道路が令和元年9月8日に開通します!! (PDF)”. 国土交通省中国地方整備局 山口河川国道事務所 (2019年6月26日). 2019年6月26日閲覧。


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