道の駅加治川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/15 08:17 UTC 版)
道の駅加治川 | |
|---|---|
 リニューアル後の外観（2022年4月） | |
| 所在地 |
〒959-2411 横岡1147番地[1] |
| 座標 | 北緯38度00分08秒 東経139度22分21秒 / 北緯38.00231度 東経139.37242度座標: 北緯38度00分08秒 東経139度22分21秒 / 北緯38.00231度 東経139.37242度 |
| 登録路線 | 国道7号 |
| 登録回 | 第1回 （15002） |
| 登録日 | 1993年4月22日 |
| 開駅日 | 1995年[2][3] |
| 営業時間 | 9:00 - 17:00[3][4] |
| 外部リンク | |
| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
2022年（令和4年）4月23日にリニューアルオープン[5][6]。ピクニックをコンセプトとしており、周辺地域に昔から存在する「花見休み」の習慣に因んでいる[7]。
施設
- 駐車場
- トイレ
- ※（）内は、24時間利用可能[要出典]
- 自動販売機 - おむつの自動販売機が設置されている（ダイドードリンコ・大王製紙・セコム医療システムの3社による共同事業）[8][9]。
- 観光案内所（9:00 - 17:00）[4]
- SAKURA BAKERY（サクラベーカリー）（7:00 - 15:00）
- レストラン（11:00 - 21:00）[3][4]
- テイクアウト（10:00 - 21:00）
- 物産販売所・農産物直売所（9:00 - 18:00）[3][4]
管理団体
アクセス
- ^ “施設案内 道の駅加治川”. 新発田市観光振興課 (2022年6月1日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ “装い一新「ピクニック」気分 道の駅加治川にぎわう・新発田”. 新潟日報デジタルプラス. (2022年4月23日). オリジナルの2022年4月23日時点におけるアーカイブ。 2022年10月30日閲覧。
- ^ a b c d “ピクニックがテーマの「道の駅 加治川」で美味しい食を楽しもう!”. ゼロニィゴ 新潟おでかけメディア (2022年10月28日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、109頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ “道の駅「加治川」4月23日リニューアルオープン” (PDF) (プレスリリース), 新発田市・国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務所, (2022年3月23日) 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b “道の駅加治川（新潟県新発田市）が今月23日にリニューアルオープン、新発田市初の物産館も併設”. にいがた経済新聞 (2022年4月5日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ “「道の駅 加治川」（新潟県新発田市）がプレオープン、ピクニックの楽しみ方を提案する道の駅として準備万端”. にいがた経済新聞. (2022年4月18日)
- ^ “「紙おむつ自動販売機」、四国の道の駅に設置”. Impress Watch (2020年2月18日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ “〜栃木県内に初設置!子育て世代を応援〜 ベビー用紙おむつ自動販売機を設置 栃木県塩谷郡高根沢町の道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」に設置” (PDF) (プレスリリース), ダイドードリンコ・大王製紙・セコム医療システム, (2020年4月2日) 2022年10月30日閲覧。
- ^ “指定管理者導入施設一覧 (PDF)”. 新発田市総務課 (2022年4月1日). 2022年10月30日閲覧。
「道の駅加治川」の続きの解説一覧
- 1 道の駅加治川とは
- 2 道の駅加治川の概要
- 3 周辺
固有名詞の分類
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