聖母マリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 13:41 UTC 版)
聖母マリア | |
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神の母、聖母(カトリック)、生神女(正教会)、永貞童女 | |
生誕 |
カトリックでは9月8日[1] ナザレ |
崇敬する教派 | カトリック教会、正教会、聖公会、非カルケドン派、ルーテル教会 |
記念日 | 多数[2] |
イエス |
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関連項目 |
イエス・キリスト |
キリスト |
受胎告知 |
キリストの降誕 |
イエスの洗礼 |
荒野の誘惑 |
イエスの奇跡 |
最後の晩餐 |
キリストの磔刑 |
復活 |
キリストの昇天 |
再臨 |
「聖母(せいぼ)」はカトリック教会、聖公会で最も一般的称号である。おとめマリア、処女マリア、神の母マリアとも。
正教会の一員である日本ハリストス正教会では生神女マリヤ(しょうしんじょマリヤ)の表現が多用される。
この記事ではキリスト教におけるマリアのみについて取り上げる。
- ^ “聖マリアの誕生”. Laudate. 2022年12月22日閲覧。
- ^ “1. 聖母の祝日を祝うこと”. 霊性センターせせらぎ (2007年4月27日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ 教会カレンダー 無原罪の聖マリア Laudate 女子パウロ会
- ^ 「聖母の被昇天とは?」 カトリック中央協議会
- ^ 上武佐ハリストス正教会
- ^ 仙台ハリストス正教会
- ^ 横浜ハリストス正教会
- ^ 静岡ハリストス正教会
- ^ 大阪ハリストス正教会
- 1 聖母マリアとは
- 2 聖母マリアの概要
- 3 全教派に共通する概説
- 4 脚注
固有名詞の分類
- 聖母マリアのページへのリンク