白石まるみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 09:08 UTC 版)
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | 規格 | 規格品番 | 面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
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1982年1月21日 | EP | SV-7192 | A | オリオン座のむこう[15] | |||
B | 恋人がいても[16] | ||||||
1982年7月5日 | EP | SV-7230 | A | YoKoSuKa 愛の色 | |||
B | レイニー・ガール | ||||||
1983年1月21日 | EP | SV-7280 | A | 恋人達の明日[17] | |||
B | 翼をつけてラブ・ソング | ||||||
1996年9月21日 | 8cmCD | VIDL10806 | 1 | だまされごっこ[18] | |||
2 | 北野誠の全国共通大阪弁講座[19] | ||||||
2019年2月14日 | CD | DAKMARUP-1 | 1 | アニマロジーディスコ[20] | |||
2 | アニマロジーディスコ(カラオケ) |
アルバム
発売日 | 規格 | 規格品番 | アルバム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1982年7月21日 | LP | SJX-30157 | 『風のスクリーン』
※プロデューサーは松任谷正隆。コーラスに伊集加代子、須藤薫が参加。
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2003年1月15日 | CD | VSCD-3720 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004年2月21日 | CD | VICL-61325 | 白石まるみコレクション
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- ^ a b 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、87頁。NDLJP:12276264/44。
- ^ a b c d “公式プロフィール”. 生島企画室. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “白石まるみ娘、守永真彩が初舞台初主演”. 日刊スポーツ. (2010年2月2日) 2014年6月7日閲覧。
- ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1978年11月3日号 p.40
- ^ “白石まるみ&守永真彩が親子コンビで1回戦に初挑戦!!”. キングオブコント2016|TBSテレビ 2016年11月20日閲覧。
- ^ “白石 まるみ”. 日刊スゴい人! (2014年12月16日). 2016年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e 『昭和40年男』2019年2月号(クレタパブリッシング)p.84 - 87 俺たちのアイドル 白石まるみインタビュー
- ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年11月25日号「芸名由来記」54頁
- ^ a b “公式プロフィール”. 白石まるみ公式ホームページ. 2014年6月7日閲覧。
- ^ “白石まるみ 守永真彩と親子でKOC挑戦、セクシーネタでノリノリ”. スポニチアネックス. (2016年7月28日) 2016年7月28日閲覧。
- ^ “白石まるみ&守永真彩親子が“KOC”予選1回戦で敗退”. ORICON STYLE. (2016年8月2日) 2016年8月2日閲覧。
- ^ 講師紹介 白石 まるみ - 一般社団法人個性心理學研究所総本部 個性心理學研究所
- ^ "白石まるみ明かす"驚きの転身"「全国に弟子300人の動物占い師に」". 女性自身. 光文社. 4 March 2022. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “白石まるみが語る朝ドラの思い出「撮影中は長い修学旅行のよう」”. Smart FLASH(FLASH DIAMOND 2018年4月15日増刊号). (2018年5月13日)
- ^ 1994年に、笹峰愛がカバー。
- ^ 2022年に、呉田軽穂こと松任谷由実が別の詞を当てはめ「Call me back」として発表し、その年に発売された自身の50周年記念ベストアルバムに収録。
- ^ 大貫妙子のカバー。
- ^ 北野誠と白石まるみ。
- ^ 北野誠。
- ^ “白石まるみの20年ぶり新曲がスゴイ! ディスコに「どうぶつ占い」盛り込んだ異色作 (1/2ページ)”. zakzak. (2019年1月10日)
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- 2 白石まるみの概要
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- 4 著書
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