白石まるみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 09:08 UTC 版)
著書
- まぁるいシアワセ ― 50代・ナイスエイジングのためのやさしい教科書(2014年10月3日、集英社) ISBN 978-4087807370
- Animalogy(アニマロジー) ― 人間の取扱説明書(2017年11月22日、牧野出版) ISBN 978-4895002189
- 繋がる(2018年11月1日、牧野出版、共著) ISBN 978-4895002257
関連項目
- 1982年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
- 東京都出身の人物一覧
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 公式プロフィール - 生島企画室
- 白石まるみのアニマロジー 最新ニュース
- 白石まるみオフィシャルブログ「まぁるいシアワセ」 - Ameba Blog
- みいちゃんの独り言 - Ameba Blog
- 白石まるみ 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分) - GREE
- ^ a b 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、87頁。NDLJP:12276264/44。
- ^ a b c d “公式プロフィール”. 生島企画室. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “白石まるみ娘、守永真彩が初舞台初主演”. 日刊スポーツ. (2010年2月2日) 2014年6月7日閲覧。
- ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1978年11月3日号 p.40
- ^ “白石まるみ&守永真彩が親子コンビで1回戦に初挑戦!!”. キングオブコント2016|TBSテレビ 2016年11月20日閲覧。
- ^ “白石 まるみ”. 日刊スゴい人! (2014年12月16日). 2016年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e 『昭和40年男』2019年2月号(クレタパブリッシング)p.84 - 87 俺たちのアイドル 白石まるみインタビュー
- ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年11月25日号「芸名由来記」54頁
- ^ a b “公式プロフィール”. 白石まるみ公式ホームページ. 2014年6月7日閲覧。
- ^ “白石まるみ 守永真彩と親子でKOC挑戦、セクシーネタでノリノリ”. スポニチアネックス. (2016年7月28日) 2016年7月28日閲覧。
- ^ “白石まるみ&守永真彩親子が“KOC”予選1回戦で敗退”. ORICON STYLE. (2016年8月2日) 2016年8月2日閲覧。
- ^ 講師紹介 白石 まるみ - 一般社団法人個性心理學研究所総本部 個性心理學研究所
- ^ "白石まるみ明かす"驚きの転身"「全国に弟子300人の動物占い師に」". 女性自身. 光文社. 4 March 2022. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “白石まるみが語る朝ドラの思い出「撮影中は長い修学旅行のよう」”. Smart FLASH(FLASH DIAMOND 2018年4月15日増刊号). (2018年5月13日)
- ^ 1994年に、笹峰愛がカバー。
- ^ 2022年に、呉田軽穂こと松任谷由実が別の詞を当てはめ「Call me back」として発表し、その年に発売された自身の50周年記念ベストアルバムに収録。
- ^ 大貫妙子のカバー。
- ^ 北野誠と白石まるみ。
- ^ 北野誠。
- ^ “白石まるみの20年ぶり新曲がスゴイ! ディスコに「どうぶつ占い」盛り込んだ異色作 (1/2ページ)”. zakzak. (2019年1月10日)
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