熊本市動植物園
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熊本市動植物園 Kumamoto City Zoological and Botanical Gardens | |
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![]() 動物ゾーン側入口 | |
施設情報 | |
専門分野 | 総合 |
所有者 | 熊本市 |
管理運営 | 熊本市 |
園長 | 戸澤角充 |
開園 | 1929年7月 |
所在地 |
〒862-0911 熊本県熊本市東区健軍5丁目14-2 |
位置 | 北緯32度46分28.5秒 東経130度44分52.0秒 / 北緯32.774583度 東経130.747778度座標: 北緯32度46分28.5秒 東経130度44分52.0秒 / 北緯32.774583度 東経130.747778度 |
公式サイト | http://www.ezooko.jp/ |
- ^ a b c d e “熊本市動植物園遊具等更新事業(遊具、カフェ・レストラン等)について”. 熊本市資産マネジメント課動植物園. 2024年5月26日閲覧。
- ^ 熊本市のあゆみ 歴史年表(大化~昭和55年) - 子ども部屋(くまもと市キッズページ)
- ^ 1971年の憲法記念日に生まれたため、名付けられた。
- ^ [1] 熊本日日新聞・くまにちコム・2011年8月17日閲覧[リンク切れ]
- ^ 2000年に多摩動物公園で生まれ、2003年12月に来園。
- ^ 日本平動物園のアムールトラで2020年に死亡した「ナナ」の娘。[2]
- ^ アムールトラがやってきた!!
- ^ クロジャガーのチャペの献花台
- ^ “液状化、被害深刻 再開少なくとも1年以上 熊本市動植物園”. 西日本新聞. (2016年5月9日) 2016年5月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “熊本市動植物園が部分開園 地震後10カ月ぶり”. 熊本日日新聞. (2017年2月25日) 2017年3月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “ライオン赤ちゃん3頭の名前決まる 熊本市動植物園”. 西日本新聞. (2020年7月21日)
- ^ “ウンピョウのイーナ死ぬ 熊本市動植物園”. 西日本新聞. (2019年5月23日)
- ^ コジロウ死亡のお知らせ
- ^ 【報道資料】長い間、ありがとう オタリアのマイが死亡しました
- ^ 【報道資料】今までありがとう ウンピョウのジュールが死亡しました
- ^ レオ、ココ元気でね 熊本市動植物園の子ライオン、大分へ
- ^ 「ワンピースのチョッパー像、地震で獣舎が被災した市動植物園にお目見え…手に聴診器」2020年11月09日 読売新聞(2020年11月09日閲覧)
- ^ “国内で2頭だけ、マサイキリンの雌を無償譲渡…繁殖のために「嫁入り」 : 社会 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2021年12月10日). 2021年12月10日閲覧。
- ^ シセンレッサーパンダが来園しました。
- ^ レッサーパンダの出産と今後の展示について
- ^ 赤ちゃんレッサーパンダ、名前は「杏香」です! 熊本市動植物園 性別「雌」と判明
- ^ 熊本大学から提供したデバネズミ、熊本市動植物園で一般公開
- ^ ユキヒョウのスピカが亡くなりました
- ^ 竹田 斎(ひとし)『動物大移動ものがたり』熊本日日新聞社、2008年11月。ISBN 978-4-877553265。
- 1 熊本市動植物園とは
- 2 熊本市動植物園の概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 動植物園へ移動時のエピソード
固有名詞の分類
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