小倉優子
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書籍
著書
- 小倉優子でも100を切るゴルフ (2007年10月、講談社) ISBN 978-4-06-378861-7
- 小倉優子のはじめましてFX (2008年4月、角川・エス・エス・コミュニケーションズ) ISBN 978-4-8275-4342-1
- 小倉優子の気持ちのいいゴルフ (2008年4月、講談社) ISBN 978-4-06-378890-7
- 小倉優子のこりん星のお食事って? (2008年9月、日本文芸社) ISBN 9784537256185
- 焼肉屋は食べ放題なのになぜ儲かるのか〜小倉優子と学ぶ会計学〜 (2009年3月、インデックス・コミュニケーションズ) ISBN 978-4757305861
- 小倉優子「目指せ!シングル」実践ラウンド編 (2009年5月、講談社) ISBN 978-4063793499
- 小倉優子のビューティ宣言 ― がんばらないでキレイになる! (2011年5月、実業之日本社) ISBN 978-4408108957
- 小倉優子の幸せごはん (2012年12月、講談社) ISBN 978-4062181709
- 小倉優子のはじめてママdays (2013年6月、主婦の友社) ISBN 978-4072885383
- 小倉優子の毎日ほめられ ごはん(2013年11月、講談社) ISBN 978-4062187381
- 小倉優子の毎日おいしい♡おうちごはん(2014年12月、扶桑社) ISBN 978-4594071943
写真集
- 恋しくて優しくて (2001年3月、彩文館出版) ISBN 978-4-916115-53-9
- 未来・少女 (2001年11月、英知出版) ISBN 978-4-7542-1501-9
- 恋心 (2002年2月、ケイエスエス) ISBN 978-4-87709-566-6
- りんごともも (2002年5月、白泉社) ISBN 978-4-592-73194-8
- 初恋物語〜勇気を出して〜 (2002年7月、竹書房) ISBN 481-240-964-0
- ろりんこ (2002年8月、学習研究社) ISBN 978-4-05-401758-0
- ゆうこりん (2002年12月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-2493-0
- ゆうこの秘密の部屋 (2003年2月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-2504-3
- 小倉優子のひとりごと (2003年2月、竹書房) ISBN 978-4-8124-1143-8
- 小倉優子完全ムック (2003年3月、マガジン・マガジン) ISBN 978-4-89644-519-0
- YOUNG SUNDAY SPECIAL GRAPHIC VOL.3 (2003年4月、小学館) ISBN 978-4-09-104014-5
- ドリーム・夢子 (2003年6月、英知出版) ISBN 978-4-7542-1560-6
- 小倉優子photo&storybook「りんごももか姫」(2003年8月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-2769-7
- 優Q天国 (2003年10月、海王社) ISBN 978-4-87724-097-4
- 小倉優子ピンナップポスター (2004年2月、ワニマガジン社) ISBN 978-4-89829-765-0
- 恋のシュビドゥバ (2004年2月、竹書房) ISBN 978-4-8124-1537-5
- 小倉優子高校制服コレクション (2004年3月、ブックマン社) ISBN 978-4-89308-546-7 撮影:篠原潔
- IDOL万華鏡vol.1 小倉優子 (2004年4月、講談社) ISBN 978-4-06-179429-0
- ひとりの夜 (2004年6月、新潮社) ISBN 978-4-10-468101-3
- まるごと☆ゆうこりん (2004年9月、学習研究社) ISBN 978-4-05-603561-2
- 小倉優子シークレットライブ写真集 エンターブレインムック (2005年4月、エンターブレイン) ISBN 978-4-7577-2283-5
- 小倉優子の秘密遊戯 (2005年7月、講談社) ISBN 978-4-06-364634-4
- ENCYCLOPIDIA (2006年9月、竹書房) ISBN 978-4-8124-2848-1
- ゆうこりある (2006年12月、小学館) ISBN 978-4-09-103053-5
- ゆうこりある (ネット写真集ゆうこりある [1])(2007年4月19日、小学館)
- 小倉優子のおいしいいただき方 (2007年10月、ソフトバンククリエイティブ) ISBN 978-4-7973-4485-1
- double fantasy (2008年9月、ゴマブックス) ISBN 477-711-103-2
- PRIVACY (2009年11月、音楽専科社) ISBN 487-279-230-0
- 幸福論 (2011年9月、講談社) ISBN 978-4063528251
雑誌連載
- ダイヤモンドZAi「ゆうこりんが株に挑戦! カブって八百屋さんで買えますか?」(2007年5月号 - 2010年6月号)
- ダイヤモンドZAi「小倉優子の世界を買うカブ式投資!」(2010年7月号 - 2011年5月号)
注釈
出典
- ^ プラチナム プロフィール
- ^ 2008年3月15日付、日刊ゲンダイの記事において、当初は2008年3月10日に開店予定であったが、芸能レポーターが当人に実業への進出をインタビューした際に所属事務所の社員に遮られたり、4月8日の開店までの約1ヶ月の間何ら告知もなく閉店したままとなったことなどを含め、一時話題になった。
- ^ “小倉優子、提訴の報道をブログで否定”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2010年7月2日). オリジナルの2010年7月7日時点におけるアーカイブ。 2020年2月28日閲覧。
- ^ “小倉優子、プロポーズ「OK」!菊地勲さんと結婚認めた”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2010年11月10日). オリジナルの2010年11月15日時点におけるアーカイブ。 2020年2月28日閲覧。
- ^ “小倉優子、純白ミニドレスで結婚会見 「100%浮気されない」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年10月7日) 2017年2月24日閲覧。
- ^ “小倉優子、ハワイ挙式でのショット到着”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年10月11日) 2017年2月24日閲覧。
- ^ 小倉優子インタビュー│Girls Award 2011 Autumn/Winter WWSチャンネル 2011-11-14
- ^ “小倉優子 妊娠5カ月を報告「来年6月には赤ちゃんに会えそう」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年12月28日) 2020年2月28日閲覧。
- ^ “ご報告”. 小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」 (2011年12月28日). 2019年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月28日閲覧。
- ^ “小倉優子が第2子妊娠「マタニティライフを楽しみたい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年6月16日) 2016年6月16日閲覧。
- ^ “小倉優子が第2子の男児出産発表 夫の不倫騒動乗り越え「温かく見守って」ファン祝福&応援”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年11月23日) 2016年11月23日閲覧。
- ^ “小倉優子3月芸能活動再開へ「子育てと両立楽しむ」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月24日) 2017年2月24日閲覧。
- ^ “ゆうこりん、ひな祭り離婚…5年5カ月の結婚生活に終止符”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月6日) 2020年2月28日閲覧。
- ^ “小倉優子が第3子出産 別居&離婚調停報道の夫と“復縁宣言””. 日刊ゲンダイDIGITAL (2020年7月29日). 2021年1月18日閲覧。
- ^ 小倉優子、“6ヵ月で再婚”に「お受験対策」「計算高い」との声も
- ^ “「☆ご報告☆」”. 小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」. (2018年12月25日) 2018年12月25日閲覧。
- ^ “小倉優子 クリスマス再婚を報告「家族で食卓を囲むことが出来る日常に感謝」”. SponichiAnnex. (2018年12月25日) 2018年12月25日閲覧。
- ^ “小倉優子、第3子妊娠を報告 安定期に入り「出産までの時間を心穏やかに」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年2月27日) 2020年2月28日閲覧。
- ^ 小倉優子が離婚危機「やり直したい」と涙 歯科医の夫がクリスマス直前に家出 (2/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
- ^ 小倉優子、また離婚危機との報道…小倉の“あの性格”が災いか、セレブ婚志向がアダに
- ^ “小倉優子が第3子出産 再婚した夫との初子も…離婚への話し合いの最中”. SANSPO.COM. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “小倉優子、第3子男児を出産 赤ちゃんを抱っこしたショットで幸せ報告 「主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしております」”. ねとらぼ. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “離婚報告”. 2022年7月28日閲覧。
- ^ “小倉優子、再婚男性との離婚を報告「子育て、仕事と努力を重ねて参ります」 第3子出産報告からちょうど2年”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年7月27日) 2022年7月27日閲覧。
- ^ “小倉優子が離婚「2022年7月27日に離婚したことをご報告いたします」21年3月別居報道”. 日刊スポーツ (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ “感謝でいっぱい”. 2023年3月7日閲覧。
- ^ “今日は、入学式でした”. 小倉優子☆ゆうこりん (2023年4月1日). 2023年4月1日閲覧。
- ^ “☆サンジャポ☆”. 小倉優子 (2024年1月28日). 2024年1月28日閲覧。
- ^ “サンジャポに出演させていただきました”. 小倉優子 (2024年1月28日). 2024年1月28日閲覧。
- ^ “小倉優子「今だから学びたい」早大受験を決意”. exciteニュース (2022年2月22日). 2023年3月7日閲覧。
- ^ 『さんまのスーパーからくりTV』などでの本人の発言より
- ^ BARKS『限定販売! 萌え萌えめがねメイド姿のゆうこりん』ほか
- ^ 『ファミ通』986号インタビュー
- ^ “「こりん星は爆発しました」で虚像ブチ壊した小倉優子の脱皮|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2021年5月24日閲覧。
- ^ 小倉優子、突然の“こりん星”終結宣言! 今後は等身大の自分で勝負 (オリコン 2010年2月19日付)
- ^ “こりん星キャラで「ズタボロだった」と告白 小倉優子が説く「キャラのやめ時」とは?”. キャリコネニュース (2015年5月12日). 2021年5月24日閲覧。
- ^ 【エンタがビタミン♪】「”こりん星”キャラは売れるため」。小倉優子”不思議ちゃん”封印宣言。(TECH insight 2010年5月27日付)
- ^ 小倉優子、"コリン星"キャラやめて仕事減少も「普通の自分でいたい……」、マイコミジャーナル、2010年9月21日配信、同日閲覧。
- ^ “小倉優子 生き地獄だったこりん星「収録中に寝た」「毎晩飲み歩き」”. スポーツニッポン (2015年5月11日). 2019年11月6日閲覧。
- ^ 小倉優子 有吉がつけたあだ名が“こりん星”卒業きっかけ 2013年6月23日/スポニチアネックス
- ^ “小倉優子、7年ぶりドラマで“苦悩妻”「正直すごい役が来たなと」”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社 (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “小倉優子:7年ぶりドラマ出演で“すごい役” 「自分を見つめ直せた」”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 毎日新聞社 (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “小倉優子、久々「こりん星」に照れ「最近言ってなかった」”. ORICON (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。
- ^ “「ディズニーの英語システム」のワールド・ファミリー新TVCMにタレントの小倉優子さんが登場! ~2016年2月19日(金)より全国で放送開始~”. CM JAPAN (2016年2月25日). 2016年3月1日閲覧。
- ^ “小倉優子:“ウザかわ”キャラ全開でおしゃれに悩む女性を熱演 CMで菜々緒と共演”. MANTANWEB. (2016年4月4日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “小倉 優子さん初の家庭用品商材のイメージキャラクター就任 『evercook』フライパンのイメージキャラクターに 小倉 優子さんを起用。 全額返金キャンペーンを11月14日(水)より開始”. ドウシシャ ニュースリリース(pdf). (2018年11月14日) 2018年11月14日閲覧。
- ^ こだわりおかず 選べる3つの仕立て 新『幕の内弁当』シリーズ11月1日(木)より発売 - プレナス 2018年10月30日(2018年12月9日閲覧)
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