夏色ハイスクル★青春白書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/03 08:20 UTC 版)
ジャンル | オープンワールド学園恋愛アドベンチャー |
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対応機種 |
PlayStation 4 PlayStation 3 |
開発元 | タムソフト |
発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
プロデューサー | 岡島信幸 |
ディレクター | 長井康典 |
音楽 |
本山明燮 石村睦 杉山敬佑 森祐貴 川口貴志 |
発売日 | 2015年6月4日 |
対象年齢 | CERO:D(17才以上対象) |
その他 | 初回特典:オリジナル衣装「マイクロビキニ・ゴールデンボール」 |
注釈
- ^ それぞれ別ゲーム扱いになっており、トロフィーは個別で管理される。
- ^ インタビュー内では「スカイビーム」と呼称しており、iNSIDE側が「あのゲームか」と察する形になっている。
- ^ 主人公は休日に駅前から開始した場合、ヒロイン候補はデートなどの特定のイベント時のみ私服姿になる。
- ^ デフォルトのあだ名も「あなっち」だが、めぐからの呼び名とは別物として扱われており、デフォルトのまま決定してもシゲに名付けられた際に主人公は「ピンと来ない」と言っている。
- ^ 他の部員を含め、多くの生徒は本土からの電車通学である。
出典
- ^ a b “キャラのパンツは毎日変わる!?『夏色ハイスクル』の学園生活について、理事長にインタビューした”. IID.Inc. 2015年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月14日閲覧。
- ^ “『夏色ハイスクル★青春白書 ~転校初日のオレが幼馴染と再会したら(略)』オープンワールドの学園生活アドベンチャーゲームが登場”. エンターブレイン. 2014年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月14日閲覧。
- ^ “「夏色ハイスクル★青春白書(略)」の具体的なゲームシステムが一挙公開。学園生活ライフの流れから“激写テクニック”までをチェック”. 4Gamer.net (2015年3月12日). 2015年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月26日閲覧。
- ^ https://twitter.com/YumegashimaNavi/status/611094164168544256
- ^ a b c 「ボクたちが夏色(略)を作った理由」『週刊ファミ通』2015 6/18、エンターブレイン、2015年6月4日、98-99頁、雑誌21883-6/18。
- ^ “【PS4 DL販売ランキング】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』初登場首位、値下げEAタイトルが引き続き多数ランクイン(6/10)”. イード. iNside (2015年6月11日). 2015年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月17日閲覧。
- ^ “【PS4 DL販売ランキング】『東方Project幻想の輪舞」』首位、『メゾン・ド・魔王』初登場3位ランクイン(6/17)”. イード. iNside (2015年6月17日). 2016年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月17日閲覧。
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