南紀白浜温泉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/07 14:14 UTC 版)
南紀白浜温泉 | |
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露天風呂から望む鉛山湾 | |
温泉情報 | |
所在地 |
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座標 | 北緯33度40分34秒 東経135度20分16秒 / 北緯33.67611度 東経135.33778度座標: 北緯33度40分34秒 東経135度20分16秒 / 北緯33.67611度 東経135.33778度 |
交通 |
鉄道:JRきのくに線白浜駅(特急停車駅)から明光バス10分、南紀白浜空港は駅よりも温泉街に近い バス:大阪駅、なんば、京都駅、南海和歌山市駅から直行バス(阪和自動車道経由)も運行 車:紀勢自動車道南紀白浜ICから自動車 |
泉質 | 塩化物泉、炭酸水素塩泉 |
泉温(摂氏) | 32℃ - 85℃ |
外部リンク | 南紀白浜温泉(白浜観光協会) |
- ^ 全国温泉大事典 白浜温泉の項より抜萃
- ^ a b 桑原[1999: 332]
- ^ これとは別に「白浜」という小字がある。だが、田辺湾に面した凹地で、白良浜からは1.5キロメートルほど離れている上、瀬戸地区のはずれである[桑原 1999: 333-334]。
- ^ 桑原[1999: 332、334]
- ^ 桑原[1999: 334]
- ^ 桑原[1999: 333]
- ^ 小池[1986]
- ^ 渡辺ほか[1967]
- ^ 桑原[1999: 303-305]。この種の南紀と紀南の混同は昭和40年代半ば以降のもので、すくなくとも大正年間には見られなかった[桑原 1999: 305]
- ^ 紀伊半島下に沈み込むプレートからもたらされた深部流体が非火山地帯の温泉の成因に関与 旧核燃料サイクル開発機構 東濃地科学センター プレスリリース 2004年4月27日。2018年5月2日閲覧。
- 1 南紀白浜温泉とは
- 2 南紀白浜温泉の概要
- 3 歴史
- 4 温泉湧出のしくみ
- 5 アクセス
固有名詞の分類
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