保守新党 党勢の推移

保守新党

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 16:25 UTC 版)

党勢の推移

衆議院

選挙 当選/候補者 定数 得票数(得票率) 備考
選挙区 比例代表
(結党時) 20/- 500 自民党へ移籍-3
第42回総選挙 7/19 480 1,230,464(2.02%) 247,334( 0.41%)
第43回総選挙 4/11 480 791,588(1.33%) -

参議院

選挙 当選/候補者 非改選 定数 得票数(得票率) 備考
選挙区 比例代表
(結党時) 6/- - 252
第19回通常選挙 1/5 4 247 - 1,275,002(2.33%) (自民党111と統一会派)

(参考文献:石川真澄(一部山口二郎による加筆)『戦後政治史』2004年8月、岩波書店岩波新書ISBN 4-00-430904-2

シンボル

  • 保守党時代は鍵をモチーフとしていた[6]が、保守新党時代は五線譜フェルマータを模した記号と2つの4分音符を加えて笑顔をモチーフとしたシンボルだった[7]

脚注

参考文献

関連項目


  1. ^ a b c 大辞林 第三版 コトバンク. 2018年9月3日閲覧。
  2. ^ 『平成政治史 2』, pp. 108–109.
  3. ^ 「保守党、国会でCM撮影 政治を治す『保守ピタル』」『日本経済新聞』2001年6月10日付朝刊、2頁。
  4. ^ a b c “保守新党14人で結成大会 江崎洋一郎氏も参加へ”. 共同通信社. 47NEWS. (2002年12月25日). オリジナルの2013年5月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130517023818/http://www.47news.jp/CN/200212/CN2002122501000121.html 2016年12月29日閲覧。 
  5. ^ a b c d “保守新党、13人で結成へ 野田氏ら不参加、保守分裂”. 共同通信社. 47NEWS. (2002年12月23日). オリジナルの2013年5月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130517015134/http://www.47news.jp/CN/200212/CN2002122301000240.html 2016年12月29日閲覧。 
  6. ^ 保守党のシンボル”. 保守党. 2000年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
  7. ^ 保守新党のシンボル”. 保守新党. 2003年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。






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