伝染性単核球症
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/25 13:28 UTC 版)
伝染性単核症(でんせんせいたんかくしょう、英: IM; Infectious mononucleosis)または伝染性単核球症とは、主にEBウイルス(エプスタイン・バール・ウイルス・EBV)の初感染によって生じる急性感染症。一般的にキス病とも呼ぶ[1]。
- 1 伝染性単核球症とは
- 2 伝染性単核球症の概要
- 3 歴史
- 4 治療
- 5 関連項目
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