フルーツポンチ (お笑いコンビ) 芸風

フルーツポンチ (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/22 22:26 UTC 版)

芸風

主に村上の扮する「ウザキャラ」を中心としたコントが多い。

M-1グランプリに出場して漫才を演じたこともある[1]

出演

バラエティ番組

過去のレギュラー
冠特番
  • はんにゃ&フルポンの大阪おばちゃんグルメツアー(関西テレビ、2010年2月6日)
  • はんにゃ・フルーツポンチ・笑い飯の青春リベンジハイスクール(読売テレビ、2010年3月27日)

テレビドラマ

CM

書籍

雑誌

ほか、WebORICON STYLEにて「フルポン村上の“ヒザ神”が愛を叫ぶ!!」を連載

ライブ

単独ライブ
  • カラフル(2008年2月25日)- 第1回単独ライブ、新宿シアターブラッツ
  • フルーツタイム(不定期開催)- トークライブ、よしもと∞ホール他、ゲストが呼ばれる
合同ライブ
  • ヨシモトスープ 〜レッドテイスト〜
  • 次世代コーナーライブneeds
  • ロッツtheよしもと
  • しんポジウム(2012年8月から同年12月まで全5回)- しずる・はんにゃとの企画ライブ、ルミネtheよしもと
他ルミネtheよしもと、浅草花月、なんばグランド花月、よしもと祇園花月などの公演に不定期出演
亘のみ出演
  • まったりきたわね - 玉城泰拙(セブンbyセブン)・ツネ(2700)との大喜利ライブ、渋谷公園通りシアターD

芝居

  • 神保町花月
    • クリープ(2007年7月28日 - 8月3日)
    • 僕を忘れて(2007年10月10日 - 10月14日)
    • カウントダウン'08 〜ゆく芝居くる芝居(2007年12月31日 - 2008年1月1日)
    • 何者でもない俺たち#1 さりげなく出会って なにげなく見つめて(2008年1月8日 - 1月14日)
    • 何者でもない俺たち#2 150グラムの品格(2008年2月5日 - 2月11日)
    • 何者でもない俺たち#3 愛と勇気のイレブンライダー(2008年3月4日 - 3月9日)
    • 花坂荘の人々#1 〜おなか、すいてない?〜(2008年4月15日 - 4月20日)
    • 花坂荘の人々#2 ブラザーズ&ブラザーズ(2008年5月13日 - 5月18日)
    • 花坂荘の人々#3 〜これから、そしてここから〜(2008年6月17日 - 6月22日)
    • 本当の嘘(2008年9月9日 - 9月15日)
    • やさしい生きもの(2009年2月10日 - 2月15日)- 主演
  • MOTHER 〜特攻の母 島濱トメ物語〜(2012年9月20日 - 9月23日)- 新国立劇場(小劇場)、亘のみ出演
  • 吉本百年物語(2013年3月20日 - 4月7日)- なんばグランド花月、亘のみ出演

映像作品

  • 漫才ギャング(2011年)
  • またいつか夏に。(2012年)- 第4回沖縄国際映画祭で公開された短編映画
  • ライフ・レート(2013年)- オムニバス映画『らくごえいが』の中の1話、亘のみ出演
  • ピラメキ子役恋ものがたり〜子役に憧れるすべての親子のために〜(2015年)- 本人役で出演

音楽

脚注

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注釈

  1. ^ ただし前説をしたことはある。

出典

  1. ^ a b フルーツポンチ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年11月27日閲覧。
  2. ^ a b 『しずる はんにゃ フルーツポンチ スクールデイズ』2009年4月刊、 54-57頁、ISBN 978-4-8470-1833-6
  3. ^ 亘健太郎ツイッター「防衛省から司令書が届きました。」
  4. ^ 『お笑い男子校 2011 MARCH Vol.9』2011年3月刊、47頁。
  5. ^ よしもと芸人LLR福田「秘奥義」2007年10月16日 (火) - 2013年3月20日閲覧
  6. ^ 『マンスリーよしもとPLUS vol.5』2010年2月刊。
  7. ^ 宮川大輔の「アプリ探したらんかい!」第8回目ゲスト フルポン・亘健太郎 - 2013年4月11日閲覧
  8. ^ “フルポン亘健太郎に第2子長女誕生「待望のお姫様 とてつもない喜び」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/17/kiji/K20160117011875020.html 2016年1月17日閲覧。 
  9. ^ a b 『さんまのまんま』(関西テレビ系)にフルーツポンチがゲスト出演 - 2013年4月11日閲覧
  10. ^ 「流されて」「誘われて」「なんとなく」ここまで来た、フルーツポンチの成り行き人生。 - 2013年4月11日閲覧
  11. ^ 『お笑い!別冊カドカワ』2010年、41頁、ISBN 978-4-04-895091-6
  12. ^ ヨシモト∞での発言。





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