ショッカー お昼のショッカーさん

ショッカー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 23:53 UTC 版)

お昼のショッカーさん

LINEマンガ

テレビアニメに先駆けて、2021年11月11日よりLINEマンガにて木曜日更新の不定期連載の4コマコミック。作者はSTUDY優作。

基本的には、4コマ漫画2本(8コマ漫画)の1話完結型ではあるが、それ以前の話をふまえた話になることもある(ゲストとなる怪人や戦闘員が続投した場合など)。

各話リスト
話数 サブタイトル 各話登場キャラクター[注釈 14] 備考
1 会議 イカデビル
ゲルショッカー首領[注釈 15]
2 合体 イカデビル
3 イカデビル
蜘蛛男
4 完璧 蜂女
5 土産 イカデビル
ガラガランダ
6 エリート ゲルショッカー戦闘員[注釈 16]
7 おにぎり ゲルショッカー戦闘員[注釈 16]
8 恐ろしい イカデビル
蜂女
9 コードネーム イカデビル
ゲルショッカー首領[注釈 15]
10 川わたり イカデビル
蜘蛛男
11 武者震い イカデビル
ゲルショッカー首領[注釈 15][注釈 17]
蜘蛛男[注釈 17]
蜂女[注釈 17]
12 仲良し イカデビル
ガラガランダ
[注釈 18]
13 リーダー ゲルショッカー首領[注釈 15]
14 透明 カメレオン男
15 ペンキ イカデビル
ヒトデンジャー
16 ギュアー ドクガンダー(成虫) [注釈 19]
17 ポーズ イカデビル
ドクガンダー(成虫)
18 ババ抜き カメレオン男
19 サボテン サボテグロン
20 えかきうた イカデビル
21 武器 イカデビル
ガラガランダ[注釈 20]
22 ボール イカデビル
狼男
23 カード イカデビル
ゲルショッカー首領[注釈 21]
ネコ
[注釈 22]
24 料理 イカデビル
蜂女
25 いい作戦 イカデビル
狼男[注釈 23]
店主[注釈 24]
[注釈 25]
26 クッション イカデビル
蜂女
27 ダンス イカデビル
蜂女
蜘蛛男
ガラガランダ
28 手紙 イカデビル
サボテグロン
[注釈 22]
29 ライダー イカデビル
仮面ライダー新1号[注釈 26]
ショッカーライダー[注釈 16]
ゲルショッカー首領[注釈 27]
ネコ[注釈 26]
30 地球 イカデビル
ゲルショッカー首領[注釈 15]
[注釈 28]
31 それぞれ イカデビル
狼男
蜘蛛男
コブラ男
蜂女
ヒトデンジャー
[注釈 28]
32 ショッカーライダー ショッカーライダー
33 コブラ男 コブラ男 [注釈 28]
34 綱引き イカデビル[注釈 29]
ヒトデンジャー[注釈 29]
サボテグロン[注釈 29]
蜘蛛男[注釈 30]
ドクガンダー(成虫)[注釈 30]
蜂女[注釈 30]
ゲルショッカー首領[注釈 15]
狼男
コブラ男
35 擬音 蜘蛛男
36 来る!GOALOUS5!! イカデビル
GOALOUS5[注釈 31]
[注釈 32]
[注釈 33]
37 8人の合体技 イカデビル
GOALOUS5[注釈 31]
[注釈 33]
38 野外調査 イカデビル
蜘蛛男
39 イカデビル
狼男
ショッカー首領
ネコ
ガラガランダ[注釈 34]
[注釈 22]
40 解散 蜘蛛男
41 サイン イカデビル
蜘蛛男
仮面ライダー[注釈 35]
42 さそり男 さそり男
サソリ
ザリガニ
カニ
[注釈 36]
43 サソリ さそり男
サソリ
イカデビル
[注釈 36]
44 ロボット イカデビル
メカデビル
45 おもちゃ イカデビル
46 がんばる イカデビル
蜘蛛男
47 ムササビードル ムササビードル
イカデビル[注釈 37]
48 ムササビードルと
ドクガンダー
ムササビードル
ドクガンダー

テレビアニメ

2022年1月20日から12月29日までABCテレビ他で放送された1分のショートアニメ。

キャスト
  • ショッカーさん(1)(小島)、イカデビル、カメレオン男 - 蒼井翔太
  • ショッカーさん(2)(中島)、蜘蛛男、ヒトデンジャー - 榎木淳弥
  • ショッカーさん(3)(大島)、蜂女、サボテグロン、狼男、サソリ男 - 八代拓
  • ゲルショッカー首領[注釈 15]、ネコ、ネコ太 - 関智一
  • ゲルショッカー戦闘員 - Paty@直井よしたか
  • ガラガランダ - とぽ
  • ドクガンダー - 平山笑美
  • ショッカーライダー - 天沢カンナ
  • コブラ男 - 難波祐香
  • ゴーラスイエロー - 寺島惇太
  • ゴーラスホワイト - 仲村宗悟
  • ゴーラスピンク - 深町寿成
  • ゴーラスグリーン - 小松昌平
  • ゴーラスブルー - 熊谷健太郎
  • ロボット(メカデビル) - 月宮栞
  • ムササビードル - 篠田渚王也
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • スーパーバイザー - 小野寺章
  • アニメーション制作 - 勝鬨スタジオ
  • マンガクリエーター - STUDY優作
  • アニメーション監督 - ナミキヒロシ
  • 編集 - 滋田時生・川島麗子(エクサインターナショナル)
  • 音響制作 - チャンスイン
  • 音響監督 - サイトウユウ
  • 音響効果 - 関智一
  • 録音・調整 - 長野大輝
  • AR - 東洋レコーディング
  • 企画 - 吉村文雄、福井政文、後藤利一
  • プロデューサー - 内藤恵、山田真行、小倉孝治、田中勇丞、木村耕太
  • 楽曲制作 - 佐々木宏人
  • 製作 - 東映、MMDGP、ABCフロンティア
音楽
主題歌
  • 「こつこつ世界征服」(第1-12話)
作詞・作曲・編曲 - 佐々木宏人 / 歌 - ぷるぷる
  • 「Brand new me」(第13-28話)
作詞 - 菊池諒 / 作曲 - 長根博史 / 編曲 - 田中竜夫 / 歌 - Sweet Alley
  • 「なかよしショッカーさんの歌」(第29-41話)
作詞・作曲・編曲 - 佐々木宏人 / 歌 - ぷるぷる、青音美玖 / コーラス - お昼のショッカーさん合唱団
  • 「ショック THE ワールド」(第42-50話)
作詞・作曲 - VALSHE / 編曲 - 高木龍一(Dream Monster) / 歌 - VALSHE(Being
挿入歌
  • 「イカデビルお絵かき歌」(第20話)
作詞 - STUDY YU-SAKU / 作曲 - 佐々木宏人 / 歌 - お昼のショッカーさん合唱団
  • 「イィイィトレイン」(第28話)
作詞・作曲・編曲 - 佐々木宏人 / 歌 - 平山笑美
各話リスト
話数 サブタイトル TTFC配信日
1 かいぎ 2022年
1月11日
2 がったい 1月27日
3 コードネーム 2月3日
4 いと 2月10日
5 かんぺき 2月17日
6 みやげ 2月24日
7 エリート 3月3日
8 おにぎり 3月10日
9 おそろしい 3月17日
10 川わたり 3月24日
11 むしゃぶるい 3月31日
12 なかよし 4月7日
13 リーダー 4月14日
14 とうめい 4月21日
15 ペンキ 4月28日
16 ギュアー 5月5日
17 ポーズ 5月12日
18 ババぬき 5月19日
19 サボテン 5月26日
20 えかきうた 6月2日
21 ぶき 6月9日
22 ボール 6月16日
23 カード 6月23日
24 りょうり 6月30日
25 クッション 7月7日
26 よいさくせん 7月14日
27 ダンス 7月21日
28 うた 7月28日
29 てがみ 8月4日
30 ライダー 8月11日
31 ちきゅう 8月18日
32 それぞれ 8月25日
33 ショッカーライダー 9月1日
34 コブラおとこ 9月8日
35 つなひき 9月15日
36 ぎおん 9月22日
37 きたる!!GOALOUS5ゴーラスファイブ!! 9月29日
38 8人の合体技 10月6日
39 やがいちょうさ 10月13日
40 つくえ 10月20日
41 かいさん 10月27日
42 サイン 11月3日
43 さそり男 11月10日
44 サソリ 11月17日
45 ロボット 11月24日
46 おもちゃ 12月1日
47 がんばる 12月8日
48 ムササビードル 12月15日
49 ムササビードルとドクガンダー 12月22日
50 首領とネコ 12月29日
放送局
  • 朝日放送テレビ 2022年1月20日 - 2023年1月19日、毎週木曜26時34分
  • TOKYO MX 2022年1月21日 - 2023年1月6日、毎週金曜19時28分[注釈 38]
  • テレビ愛知『キャラ@声部』内 2022年1月22日 - 3月19日、毎週土曜26時25分(8話まで)
  • 青森朝日放送『GO!ABA』内 2022年2月28日 -、毎週月曜11時24分
  • 東映特撮ファンクラブ 2022年1月11日 - 12月29日、毎週火曜11時00分
DVD
DVD『お昼のショッカーさん 小さなことからコツコツと』
2022年7月22日から8月31日まで、仮面ライダーストアやTOEI ONLINE STORE、後述の劇場版の一部上映劇場にて本作品のDVDが先行発売された[57]
テレビアニメの放送順序と同じ順番で第1話「かいぎ」から第21話「ぶき」まで収録。

劇場鑑賞マナーCM

『えいがをみるときのおねがい』
東映グループのティ・ジョイが運営する全国の各映画館で2021年12月17日公開の『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』以降の、ティ・ジョイで上映される作品の本編前に劇場鑑賞マナーCM『お昼のショッカーさん えいがをみるときのおねがい』が上映されている。
マナーCMながら、上記のアニメよりも1ヶ月先行してのアニメ化であり、現在も東映公式YouTubeなどで観ることが可能。
登場キャラクター
以下の通りで、セリフがあるのはイカデビル(声:蒼井翔太)のみで、ナレーションも蒼井が担当する。
  • ショッカーさん(1)(小島)
  • ショッカーさん(2)(中島)
  • ショッカーさん(3)(大島)
  • イカデビル
  • ガラガランダ
  • 蜂女
  • 蜘蛛男
  • ゲルショッカー首領

劇場版

『お昼のショッカーさん THE ムービィー』
2022年7月22日公開の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』と『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』の幕間作として上映された短編映画。ゲストとして『リバイス』の主役ライダーである仮面ライダーリバイ(五十嵐一輝が変身)、仮面ライダーバイス(一輝の相棒である悪魔バイスが変身)と『ドンブラザーズ』の主役であるドンモモタロウ(桃井タロウが変身)が出演している。

注釈

  1. ^ 3万5千Hzの高周波のため、常人には聴こえない。
  2. ^ 高橋が参加した時点でセットはほぼ完成していたが、高橋の意見により壁の渦巻き模様が加えられた[43]
  3. ^ 高橋は、アジトのセットが最も美術予算をかけていると証言している[43]
  4. ^ 通常では、1972年3月という壊滅後の時期。2周目から使用可能となる桜島カラーでのストーリーでは、1972年1月という活動中の時期。
  5. ^ 本来は『仮面ライダーストロンガー』のデルザー軍団に所属する大幹部。
  6. ^ 本来は『星雲仮面マシンマン』の犯罪組織テンタクルの首領で、死神博士とは別のキャラクター。
  7. ^ 本来は『仮面ライダーV3』のデストロンの大幹部。
  8. ^ 後年の派生作品では、ショッカー首領の設定にネオショッカー大首領と同じ暗黒星雲の出身とされることがある。
  9. ^ 平山亨の掌編では、ショッカー首領が元ショッカーの残党をかき集めてゼネラルモンスターに組織させたとされている[52]
  10. ^ 『仮面ライダー』のゲルショッカー、『アマゾン』のガランダー帝国、『ストロンガー』のブラックサタン、『スカイライダー』のネオショッカー、『スーパー1』のドグマとジンドグマは除く。ただし、八鬼衆以外では、ゲーム『出撃!!ライダーマシン』を含めると、ガランダー帝国のゼロ大帝やブラックサタンの百目タイタンが参戦している。
  11. ^ シャドームーンは玩具設定同様ゴルゴム軍団長とされる。
  12. ^ 『アマゾン』のガランダー帝国、『ストロンガー』のブラックサタン、『スカイライダー』のネオショッカー、『スーパー1』のドグマ所属の怪人は除く。
  13. ^ 原作でショッカー所属の怪人が参戦しない作品ではシャドークラッシャーズ(『バトルサッカー フィールドの覇者』など)などの別の組織が登場している。
  14. ^ ほぼレギュラーとして登場するショッカー戦闘員三人組(大島・中島・小島)は省略する。
  15. ^ a b c d e f g 第13話では自分で「ゲルショッカー首領」と名乗っている。
  16. ^ a b c テレビ本編などでは、別組織(首領は同一)「ゲルショッカー」の一員として登場。
  17. ^ a b c 自分の失敗を語るイカデビルの回想内でのみ(台詞内でその様子がイラストとして描かれているのみ)登場。
  18. ^ アニメではイカデビルとガラガランダに加えて、作戦時の想像として猫が登場している。
  19. ^ サブタイトルの「ギュアー」は、該当話のテーマにもなっているドクガンダーの叫び声が由来。
  20. ^ 憧れの武器を語るショッカー戦闘員の回想内でのみ(台詞内でその様子がイラストとして描かれているのみ)登場。同時に、蜂女の剣とサボテグロンの棍棒も登場。
  21. ^ 「首領」とのみ紹介されることも多いが、今回のエピソードでは、「ゲルショッカー首領」と紹介されている。
  22. ^ a b c ショッカー戦闘員が三人とも登場しないエピソード(三人のうちの一部しか登場しないエピソードは他にも多数存在する)。
  23. ^ 作戦にハマったイカデビルの回想にて登場。
  24. ^ 作戦について説明する戦闘員の台詞に登場。
  25. ^ 作品一覧のサブタイトルは「いい作戦」、漫画内でのサブタイトルの表記は「よいさくせん」。
  26. ^ a b イカデビルの台詞の中でのみ登場。
  27. ^ ショッカーライダーの台詞の中でのみ登場。
  28. ^ a b c 第30話・第31話・第33話は、同一の作戦が首領により立案され、戦闘員によって実行されていくというある程度の時系列が把握できる作りになっている。
  29. ^ a b c 海さんチームとして参戦。サボテグロンは、モチーフこそ海には関係ないが、見た目が海草っぽいことを理由に、毎回負けている海さんチームの助っ人として参戦。
  30. ^ a b c 虫さんチームとして参戦。
  31. ^ a b c 新たに登場したショッカー戦闘員5人組。詳細はショッカー戦闘員#『お昼のショッカーさん』参照。
  32. ^ 作品一覧のサブタイトルは「来る!GOALOUS5!!」、漫画内でのサブタイトルの表記は「きたる!!GOALOUS5!!」(他タイトル同様、漫画内でのサブタイトルでは、ひらがな表記になったほか、「!」が一つ増えている)。
  33. ^ a b 3人以外のショッカー戦闘員登場[注釈 31]ショッカー戦闘員#『お昼のショッカーさん』も参照。
  34. ^ イカデビルの台詞の中でのみ登場。
  35. ^ 作戦を説明する上でのイカデビルの絵としてのみ登場(この他、イカデビルや戦闘員3体も描かれている)。
  36. ^ a b 第42話はさそり男を、第43話はサソリを、サブタイトルの由来としているため、サソリの表記がひらがなとカタカナで混在している。
  37. ^ ムササビードルのセリフ内で名称のみ登場。
  38. ^ 仮面ライダーV3』→『仮面ライダーX』の後にステブレレスで放送。

出典

  1. ^ a b c d e 怪人大画報 2016, pp. 68–69, 「ショッカー」
  2. ^ a b c 大全集 1986, pp. 212, 「悪の軍団 その系譜 ショッカー」
  3. ^ a b OFM 特1 2005, p. 4.
  4. ^ 超辞典 2011, p. 395.
  5. ^ a b 大全集 1986, pp. 52–54, 「ショッカー」
  6. ^ a b c 大全集 1986, pp. 130–133, 「仮面ライダーは、こうして誕生した」
  7. ^ ひみつ情報超百科 2011, p. 55.
  8. ^ a b 怪人列伝 2011, pp. 41–43, 「悪魔のレスラー ピラザウルス」
  9. ^ a b キャラクター大全1号・2号編 2014, pp. 38–67, 「仮面ライダー2号 ENEMY」
  10. ^ 怪人大画報 2016, p. 100, 「毒蟇怪人ガマギラー」.
  11. ^ 怪人大画報 2016, p. 105, 「鮮血怪人 狼男」.
  12. ^ a b キャラクター大全1号・2号編 2014, pp. 82–103, 「仮面ライダー1号(新) ENEMY」
  13. ^ a b 怪人大画報 2016, p. 134, 「怪人 ギリザメス」
  14. ^ a b 画報 2001, p. 30.
  15. ^ オールライダー&全怪人昭和 2013, p. 7.
  16. ^ 怪人列伝 2011, pp. 21–23, 「死神カメレオン」.
  17. ^ キャラクター大全1号・2号編 2014, pp. 16–25, 「仮面ライダー1号 ENEMY」
  18. ^ 怪人大画報 2016, p. 77, 「死神カメレオン」.
  19. ^ 超辞典 2011, p. 599.
  20. ^ 悪の系譜 2003, p. 132.
  21. ^ 怪人列伝 2011, p. 146, 「怪人 サソリトカゲス」.
  22. ^ 怪人大画報 2016, p. 150, 「怪人サソリトカゲス」.
  23. ^ 怪人大画報 2016, p. 84, 「悪魔のレスラー ピラザウルス」.
  24. ^ 怪人大画報 2016, p. 135, 「怪人イカデビル」.
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 悪の系譜 2003, p. 23
  26. ^ a b 超絶黙示録 2014, p. 117
  27. ^ 画報 2001, p. 41.
  28. ^ 怪人大画報 2016, p. 118, 「怪鳥人ギルガラス」.
  29. ^ 超辞典 2011, p. 57.
  30. ^ 超辞典 2011, p. 46.
  31. ^ 怪人大画報 2016, p. 97, 「あり喰い怪人アリガバリ」.
  32. ^ 『仮面ライダーOFFICIAL DATA FILE』No.2 P.9-10
  33. ^ a b 『仮面ライダーOFFICIAL DATA FILE』No.4 P.7-8
  34. ^ 超辞典 2011, p. 322.
  35. ^ a b c 仮面ライダー大全 2000, p. 172.
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m 悪の系譜 2003, p. 24
  37. ^ 悪の系譜 2003, p. 15.
  38. ^ a b 悪の系譜 2003, p. 16
  39. ^ 悪の系譜 2003, p. 18.
  40. ^ a b c 仮面ライダー総特集 2015, pp. 106–109, 取材・構成 山田幸彦「STAFF INTERVIEW 八木功
  41. ^ a b OFM1 2004, p. 21.
  42. ^ a b c OFM6 2004, pp. 27–29, 杉田篤彦「特集 仮面ライダー造型美術 “異形のマスク”が形作られるまで」
  43. ^ a b c d 怪人大画報 2016, pp. 50–61, 「『仮面ライダー』美術監督対談 三上陸男×高橋章
  44. ^ 怪人列伝 2011, p. 86.
  45. ^ 鈴木美潮 2015, pp. 59–76, 「第三章 悪の組織の変遷」.
  46. ^ “柴田ヨクサル念願!本気で仮面ライダーになりたい40歳独身男を描く物語”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月5日). https://natalie.mu/comic/news/310933 2023年3月10日閲覧。 
  47. ^ 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』パンフレット 2021
  48. ^ “立木文彦が俳優として仮面ライダー冬映画に出演、ショッカーの幹部役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年12月5日). https://natalie.mu/eiga/news/456252 2021年12月5日閲覧。 
  49. ^ 「DMMぱちタウン ぱちんこ仮面ライダー轟音」
  50. ^ 「777ぱちカブ ぱちんこ仮面ライダー轟音」
  51. ^ 「一撃 ぱちんこ仮面ライダー轟音」
  52. ^ 平山亨 1986, p. 32.
  53. ^ あの秘密結社が新たな作戦を遂行中!? 「ショッカー人員募集オーディションイベント」に1600名が"イーッ"!東映 2013年5月27日(2013年8月6日閲覧)
  54. ^ ショッカープロジェクト第4弾、ショッカーの野望を阻止する謎解きゲーム開催2014年5月9日(2015年7月22日閲覧)
  55. ^ 美人時計を乗っ取り「イー!」?2013年夏、ショッカーが動き出す~ショッカープロジェクト第三弾開始~ドリームニュース 2013年8月5日(2013年8月7日閲覧)
  56. ^ 湘南VS磐田戦 あの秘密結社ショッカーから襲撃予告!スポニチアネックス 2013年7月28日(2013年8月6日閲覧)
  57. ^ “「お昼のショッカーさん」8月より第3クール配信、「THE ムービィー」劇場公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月21日). https://natalie.mu/comic/news/486294 2022年7月22日閲覧。 

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