ぷよぷよSUN
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関連商品
- セガサターン ぷよぷよSUN 公式ガイドブック
- 1997年4月27日発売(ISBN 4-906659-01-2)。コンパイルより発行。セガサターン版『ぷよぷよSUN』の公式ガイドブック。
- ぷよぷよSUN日輪大作戦
- 1997年5月20日発売(ISBN 4-900700-43-6)。ティーツー出版より発売された攻略本。
- ぷよぷよSUN大百科(ケイブンシャの大百科 622)
- 1997年6月27日発売(ISBN 4-7669-2728-1)。勁文社より発売された攻略本。
- NINTENDO64 ぷよぷよSUN64 公式ガイドブック
- 1997年11月30日発売(ISBN 4-906659-02-0)。コンパイルより発行。『ぷよぷよSUN64』の公式ガイドブック。
- プレイステーション ぷよぷよSUN決定盤 公式ガイドブック
- 1998年1月1日発売(ISBN 4-906659-03-9)。コンパイルより発行。『ぷよぷよSUN決定盤』の公式ガイドブック。
- ぷよぷよSUN サタンさまのモテモテ大作戦(ファミ通ゲーム文庫)
- 1998年3月2日発売(ISBN 4-89366-963-X)。アスキーより発行された小説作品。著者は高平鳴海。挿絵はみふづかつかさ。
- サタンを主人公に、ゲーム本編の前日談を描いたノベライズ。アルルの師匠がモグモグという人物だったり、ぷよぷよは消すことで魔法を使えるようになる精霊であるなど、原作とは異なる小説版オリジナルの設定が多い。
- ぷよぷよSUN DX. Complete Best Album 3
- 1998年11月21日にテイチクエンタテインメントより発売。『ぷよぷよSUN決定盤』のオリジナルサウンドトラック+CMソング+ボイスコレクション。
注釈
- ^ この要素は、『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』以降の作品にも適用されている。
- ^ すなわち、相殺をすることによって相手の攻撃を必ず保留できるようになった。
- ^ アーケード版のオープニングと交互に流れる。PS版も同様。
- ^ アーケード版のオープニング・エンディング・プレイリザルト・カーバンクルの乱入効果音がこれに該当。これらのBGMはサウンドテストでは、CD-DA音源で流れる。
- ^ 「ドラコの休日」のちょっぷん戦、「アルルの冒険」のキキーモラ戦、サタン戦、「シェゾの逆襲」のコドモドラゴン戦など。
- ^ ただし、セガサターン版でふきだしが表示されていなかった台詞やデモ中の効果音が、一部カット・変更されている。
- ^ コンパイル版では当時コンパイルの社長だった仁井谷正充
- ^ コンパイル版ではGB版を除いて、それぞれの機種の本体の画像が存在した。
- ^ 他機種版で漫才デモ時やプレイリザルト、「むずい」のエンディングの前半に流れていたBGMなどが該当。
- ^ 『BEEP! メガドライブFAN2』での開発者の秘話によれば、当初はアーケード版などと同様の「ひとりでぷよぷよ(ストーリーモード)」も搭載される予定だったが、CPUの思考ルーチンを再現出来なかったなどといった諸事情から没となり、対人戦専用で搭載される形となったことが明かされている。
- ^ なお、ボイスはアーケード版のものではなく、N64版以降のものが流用されている。
- ^ ゲーム開始からサタンを倒すまで、1度もコンティニューせずにクリアした場合のみ出現。
- ^ ゲーム開始からサタンを倒すまでに、累計20回以上コンティニューしていた場合のみ出現。携帯電話アプリ版ではこれに加えて、1度もコンティニューせずにクリアした場合でも出現する。
- ^ SS版・N64版・PS版・Win95版はオプションの設定により、1P側をアルル、2P側をシェゾに固定する事が可能で、この場合はキャラクター選択がカットされる。
- ^ 「ひとりでぷよぷよ」の乱入戦は、通常ルールで固定となる。
- ^ キャラクターは、サタン・カーバンクル以外からランダムで選ばれる。ただし、プレイヤーが選択したキャラクターと重複する事はない。
- ^ 通ではSS版からの追加キャラクターで、一部機種のみに登場する。
- ^ わあくん本田はコンパイル公式ホームページのコラムの中で、この人物を「M」と呼んでいる[7]。
- ^ 開発スタッフの一人・あかままさおはコンパイル公式ホームページのコラムの中で、購入時期について、FIFAワールドカップで日本代表の予定落ちが確定したころだと説明している[5]
出典
- ^ “Puyo Puyo Sun(SegaSaturn)”. 2014年11月26日閲覧。
- ^ “Puyo Puyo Sun Ketteiban(PlayStation)”. 2014年11月26日閲覧。
- ^ 「仁井谷社長インタビュー」『ぷよぷよSUN決定盤 公式ガイドブック』コンパイル、1998年1月1日、102頁。ISBN 978-4-906659-03-6。
- ^ 『コンパイルクラブ』77号。[要ページ番号]
- ^ a b c d e f g h i j k 開発者の声「あかままさお」さん - ウェイバックマシン(2001年7月16日アーカイブ分) - 2022年1月8日閲覧。
- ^ 『ファミ通』 No.423、アスキー、1997年1月24日、206-208頁。
- ^ a b c d 開発者の声「わあくん本田」さん - ウェイバックマシン(2001年7月16日アーカイブ分) - 2022年1月8日閲覧。
- ^ 開発者の声「かむひき」さん - ウェイバックマシン(2001年4月8日アーカイブ分) - 2022年1月6日閲覧。
- ^ “コンパイルが広島地裁に和議申請、今後はイベントを縮小しゲーム制作を柱に”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所 (1998年3月19日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ a b “波乱万丈の『ぷよぷよ』30年の歴史を振り返る──社会現象になるほど大ヒットするも、経営破綻で権利がセガに。思い切って世界観を一新したのが功を奏し、ついにはeスポーツ化へ”. 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない? (2021年11月16日). 2021年11月16日閲覧。
- ^ ぽけっと ぷよぷよSUN まとめ (ゲームボーイ) / ファミ通.com
- ^ a b c d e “Puyo Puyo Sun64”. IGN (1997年12月30日). 2018年7月24日閲覧。
- ^ a b c d e f 電撃NINTENDO64 1997年12月号 125ページ
- ^ a b “上坂すみれ、人生ベストゲームは『ぷよぷよSUN決定盤』!「自分の萌えるキャラクターの雛形がすべてこのゲームに詰まっている」 - music.jpニュース”. music.jp (2021年4月15日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ 『【一曲のみ】ボツBGM【ぷよぷよSUN】』2009年2月28日 。2022年1月29日閲覧。
- ^ DiscStation Vol.15、コンパイルクラブ70号
固有名詞の分類
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重装機兵ヴァルケン 大航海時代II ぷよぷよSUN 機動警察パトレイバー どきどきポヤッチオ |
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大航海時代II ななこSOS ぷよぷよSUN レリクス Icy Tower |
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ファイナルファンタジー 大航海時代II ぷよぷよSUN パロディウス 雪語り |
セガサターン用ソフト |
バーチャコップ 大航海時代II ぷよぷよSUN 龍龍 プロサッカークラブをつくろう! |
ゲームボーイ用ソフト |
ガッタンゴットン 桃太郎伝説 ぷよぷよSUN 機動警察パトレイバー ゲームボーイ |
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実況ワールドサッカー Tom and Jerry in Fists of Furry ぷよぷよSUN 巨人のドシン スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊 |
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