明所視とは? わかりやすく解説

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めいしょ‐し【明所視】

読み方:めいしょし

昼間のように明るい場所における視覚網膜明順応下にあり、主に錐状体がはたらく。錐状体視。→暗所視薄明視


明所視

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/19 15:54 UTC 版)

明所視(めいしょし)とは、光量が充分にある状況での、目の視覚のこと。ヒトや多くの動物では、明所視では色覚が可能であり、これは錐体細胞のはたらきによる。




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