リポイ【Ripoll】
読み方:りぽい
スペイン北東部、カタルーニャ州の町。ピレネー山脈の麓、タル川とフレサル川の合流地点に位置する。9世紀にバルセロナ伯ギフレ1世(多毛伯)がイスラム教徒支配下から奪還。イスラム文化との接点として中世における学問の一大中心地となったサンタマリア‐デ‐リポイ修道院がある。リポール。
リポール【Ripoll】
読み方:りぽーる
⇒リポイ
Ripoll
リポイ
(ripoll から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/25 22:06 UTC 版)
サンタ・マリア・デ・リポイ修道院 |
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| 州 | |
|---|---|
| 県 | ジローナ県 |
| 面積 | 73.3km² |
| 標高 | 691m |
| 人口 | 10,867人(2007年) |
| 人口密度 | 148人/km² |
| 住民の呼称 | Ripollès, ripollesa |
北緯42度12分2秒 東経2度11分34秒 / 北緯42.20056度 東経2.19278度 |
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リポイ (Ripoll)は、スペイン、カタルーニャ州ジローナ県の自治体。リポユェース郡の郡都。タル川とフレサル川とが合流する地点にある。対フランス国境となっているピレネー山脈の麓にある。
888年、当時のバルセロナ伯ギフレ多毛伯がベネディクト会派のサンタ・マリア・デ・リポイ修道院(ca)を建設した。カタルーニャ内陸部をイスラム教徒から再征服したギフレは、この一帯に再度植民を行った。修道院はバルセロナ伯の庇護を受け、代々の伯爵の墓所となり、学問の中心ともなっていた。
外部リンク
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