key light

デジタル大辞泉

キー‐ライト【key light】

読み方：きーらいと

写真や映画などの撮影において、被写体を照らす、作画上の主となる光源。メーンライト。

ビデオ用語集

キーライト 【key light】

照明用語。画面の構成上の主光源。被写体に明暗のコントラストと立体感を与える。メインライトともいう。

ウィキペディア

Keylight

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2013/04/05 17:22 UTC 版)

Keylight（キーライト）はイギリスのThe Foundry社のクロマキー合成を目的としたキーヤー・プラグインである。同じくイギリスのコンピュータ・フィルム・カンパニー社が開発し、アカデミー賞技術賞を受賞している。

デジタル合成ソフトのShakeやAdobe After Effects（6.0以降）にバンドルされている。

Adobe After Effectsのプラグインとして使用し、Keylightを複数同時に使用すると、Keylightが原因でエラーの確率が格段に増える。

外部リンク

• The Foundry社サイト（英語）
  • KeyLight User Guides（英語）

Weblio日本語例文用例辞書

「key light」の例文・使い方・用例・文例

• 蒸留酒, 火酒 《brandy, gin, rum, whiskey など》.
• 驢馬のことを“ass”とも“donkey”とも言う
• 『Scotch』は、スコットランド人には不評で、『Scotch broth』、『Scotch whiskey』、または、『Scotch plaid』といった固定表現を除けば、主にスコットランド外部で使われている
• 《主に英国で用いられる》 (棒型)懐中電灯 (《主に米国で用いられる》 flashlight).