コネクティングロッド
ピストンの直線運動をクランク機構で回転運動に変えるため、ピストンとクランクピンをつなぐ連結部のこと。ピストンが受けるガス力はコネクティングロッドに大きな圧縮荷重を発生させ、またピストンの慣性カも、圧縮荷重あるいは引張り荷重を発生させる。コネクティングロッドのクランクピンに結合される部分を大端部、ピストンピンに連結される部分を小端部といい、この間を特殊な断面のロッドで連結している。その断面は、力を分散させる機能が優れているI型と、重量を軽減できるH型とがある。日本式略称としてコンロッドとも呼ぶ。
「Connecting rod」の例文・使い方・用例・文例
- 私は6月後半に休暇を取るので、参加のご要望は必ずLyle GrodinをCCに入れてください。
- 4Pの要素は、売り手側の視点に基づいた製品(Product)、価格(Price)、販売促進(Promotion)、販売ルート(Place)である。
- 史学の父 《Herodotus のこと》.
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 経口で投与される非ステロイド性の抗炎症薬(商標名Torodal)
- グラム陽性でグラム陰性バクテリアの広範囲に対して有効な抗菌性医療として使用されるニトロフランの派生物(商標名Macrodantin)
- Erodium属の様々な植物の総称
- connecting Rodのページへのリンク