back to basicsとは? わかりやすく解説

バック・トゥ・ベーシックス

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/10 19:25 UTC 版)

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バック・トゥ・ベーシックス
クリスティーナ・アギレラスタジオ・アルバム
リリース
録音 2005年1月 - 2006年4月
ジャンル ポップR&B
時間
レーベル RCAレコード
プロデュース クリスティーナ・アギレラ、Ben Allen、Big Tank、Charles Martin Roane、DJプレミアKwaméLinda PerryRich Harrisonマーク・ロンソン、L Boogie、Tony Reyes、Q、Rob Lewis
クリスティーナ・アギレラ アルバム 年表
ストリップト
(2002年)
バック・トゥ・ベーシックス
(2006年)
キープス・ゲッティン・ベター〜グレイテスト・ヒッツ
(2008年)
『バック・トゥ・ベーシックス』収録のシングル
  1. エイント・ノー・アザー・マン
    リリース: 2006年6月6日
  2. ハート
    リリース: 2006年9月19日
  3. キャンディマン
    リリース: 2007年2月20日
  4. スロウ・ダウン・ベイビー
    リリース: 2007年6月24日
  5. オー・マザー
    リリース: 2007年11月23日
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バック・トゥ・ベーシックス』(Back to Basics)は、クリスティーナ・アギレラの5枚目のスタジオ・アルバム。発売元はRCAレコード[1]

概要

ジャズソウルといった、アギレラ自身のアイドルでもあるエタ・ジェームスビリー・ホリデイらが活躍した1920年代から1950年代当時のサウンドを現代風に再解釈した作品。

収録曲

ディスク1
#タイトル作詞・作曲プロデューサー時間
1.「イントロ (バック・トゥ・ベーシックス)」(Intro (Back to Basics))クリスティーナ・アギレラ、Chris E. MartinKara DioGuardiRoy Hawkins、Rick DarnellDJプレミア、アギレラ
2.「メイクス・ミー・ワナ・プレイ」(Makes Me Wanna Pray (featuring Steve Winwood))アギレラ、DioGuardi、Rich Harrison、WinwoodHarrison、アギレラ
3.「バック・イン・ザ・デイ」(Back in the Day)アギレラ、Martin、DioGuardi、Don CostaJimmy Castor、Langdon Fridle, Jr.、Douglas Gibson、Harry Jensen、Robert Manigault、Gerald ThomasDJプレミア、アギレラ
4.エイント・ノー・アザー・マン(Ain't No Other Man)アギレラ、Martin、DioGuardi、Charles Martin Roane、Harold BeattyDJプレミア、Roane、アギレラ、Rob Lewis
5.「アンダースタンド」(Understand)アギレラ、DioGuardi、Kwamé Hollandアラン・トゥーサンKwamé
6.「スロウ・ダウン・ベイビー」(Slow Down Baby)アギレラ、マーク・ロンソン、DioGuardi、Raymond AngryWilliam GuestMerald KnightEdward Pattenグラディス・ナイトMarvin Bernard、Michael Harper、Curtis Jacksonロンソン、アギレラ
7.「オー・マザー」(Oh Mother)アギレラ、Derryck Thornton、Mark Rankin、Liz Thornton、DioGuardi、Bruno Coulaisクリストフ・バラティエBig Tank、Q・L Boggie、アギレラ
8.「F.U.S.S. (インタールード)」(F.U.S.S. (Interlude))アギレラ、Roane、DioGuardiRoane、アギレラ
9.「オン・アワ・ウェイ」(On Our Way)アギレラ、D. Thornton、Rankin、L. Thornton、DioGuardiBig Tank、Q・L Boggie、アギレラ
10.「ウィズアウト・ユー」(Without You)アギレラ、DioGuardi、ロンソン、Lewisロンソン、アギレラ
11.「スティル・ダーティ」(Still Dirrty)アギレラ、Martin、DioGuardiDJプレミア、アギレラ
12.「ヒア・トゥ・ステイ」(Here to Stay)アギレラ、Heather Holley、Tony Reyes、Ben H. Allen、George Henry JacksonReyes、Allen、アギレラ
13.「サンキュー (デディケーション・トゥ・ファンズ)」(Thank You (Dedication to Fans...))アギレラ、Martin、DioGuardi、Pamela Sheyne、David FrankSteve KipnerDJプレミア、アギレラ
合計時間:
ディスク2
#タイトル作詞・作曲プロデューサー時間
1.「エンター・ザ・サーカス」(Enter the Circus)アギレラ、Linda PerryPerry
2.「ウェルカム」(Welcome)アギレラ、Perry、ロンソン、Paul IIIPerry
3.キャンディマン(Candyman)アギレラ、PerryPerry
4.「ナスティ・ノーティー・ボーイ」(Nasty Naughty Boy)アギレラ、PerryPerry
5.「アイ・ゴット・トラブル」(I Got Trouble)アギレラ、PerryPerry
6.「ハート」(Hurt)アギレラ、Perry、ロンソンPerry
7.「マーシー・オン・ミー」(Mercy on Me)アギレラ、PerryPerry
8.「セーヴ・ミー・フロム・マイセルフ」(Save Me from Myself)アギレラ、Perry、Bill BottrellPerry
9.「ザ・ライト・マン」(The Right Man)アギレラ、PerryPerry
合計時間:

脚注

[脚注の使い方]

Back To Basics(2010年)

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富家哲」の記事における「Back To Basics(2010年)」の解説

Mes名義

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「Back To Basics(2010年)」を含む「富家哲」の記事については、「富家哲」の概要を参照ください。

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