ミ・リフレホ〜マイ・リフレクションとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ミ・リフレホ〜マイ・リフレクションの意味・解説 

ミ・リフレホ〜マイ・リフレクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 07:02 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ミ・リフレホ〜マイ・リフレクション
クリスティーナ・アギレラスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ラテン・ポップワールドミュージックR&B
レーベル RCAレコード
プロデュース Johan Aberg、David Frank、Steve KipnerRudy Pérez、Paul Rein、Guy RocheMatthew Wilder
クリスティーナ・アギレラ アルバム 年表
クリスティーナ・アギレラ
(1999年)
ミ・リフレホ〜マイ・リフレクション
(2000年)
マイ・カインド・オブ・クリスマス
(2000年)
テンプレートを表示

ミ・リフレホ〜マイ・リフレクション』(Mi Reflejo)は、クリスティーナ・アギレラの2枚目のスタジオ・アルバム[1]

概要

2枚目のスタジオ・アルバムにして初のスペイン語ヴァージョン・アルバム。前作『クリスティーナ・アギレラ』に収録されたシングル曲のスペイン語ヴァージョンに加え、新たに制作された楽曲を収録。

収録曲

# タイトル 作詞・作曲 プロデューサー 時間
1. 「ヘニオ・アトラパード(ジニー・イン・ア・ボトル)」(Genio Atrapado) Steve KipnerDavid FrankPamela SheyneRudy Pérez Frank、Kipner、Pérez
2. 「ファルサス・エスペランサス」(Falsas Esperanzas) Jorge Luis Piloto Pérez
3. 「最後のキス~エル・ベソ・デル・フィナル」(El Beso del Final) Pérez、Franne GoldeTom Snow Pérez
4. 「ペロ・メ・アクエルド・デ・ティ」(Pero Me Acuerdo de Ti) Pérez Pérez
5. 「ヴェン・コンミーゴ(カム・オン・オーヴァー)」(Ven Conmigo (Solamente Tú)) Paul Rein、Johan Åberg、Pérez Åberg、Rein、Pérez
6. 「出会わなければ~シ・ノ・テ・ウビエラ・コノシード」(Si No Te Hubiera Conocido (duet with Luis Fonsi) Pérez Pérez
7. 「遠く離れて~コンティゴ・エン・ラ・ディスタンシア」(Contigo en la Distancia) César Portillo de la Luz Pérez
8. 「いつも二人で~クアンド・ノ・エス・コンティゴ」(Cuando No es Contigo) Pérez、Manuel Lopez Pérez、Sergio George
9. 「ポル・シンプレ・トゥ(アイ・ターン・トゥ・ユー)」(Por Siempre Tú) Pérez、ダイアン・ウォーレン Guy Roche、Pérez
10. 「ウナ・ムヘール(ホワット・ア・ガール・ウォンツ)」(Una Mujer) Shelly Peiken、Roche、Pérez Pérez、Roche
11. 「ミ・リフレホ(リフレクション)」(Mi Reflejo) Matthew WilderDavid Zippel、Pérez Pérez、Wilder

脚注

[脚注の使い方]



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ミ・リフレホ〜マイ・リフレクションのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ミ・リフレホ〜マイ・リフレクション」の関連用語

ミ・リフレホ〜マイ・リフレクションのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ミ・リフレホ〜マイ・リフレクションのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのミ・リフレホ〜マイ・リフレクション (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS