XmlQuerySequence.System.Collections.Generic.IList<T>.RemoveAt メソッド

.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス

XmlQuerySequence.System.Collections.Generic.IList.RemoveAt メソッド

メモ : このメソッドは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。

このメソッドは、.NET Framework インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

名前空間: System.Xml.Xsl.Runtime
アセンブリ: System.Data.SqlXml (system.data.sqlxml.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

Private Sub System.Collections.Generic.IList<T>.RemoveAt
 ( _
    index As Integer _
) Implements IList(Of T).RemoveAt

Visual Basic (使用法)

Dim instance As XmlQuerySequence(Of
 T)
Dim index As Integer

CType(instance, IList(Of T)).RemoveAt(index)

C#

void IList<T>.RemoveAt (
    int index
)

C++

private:
virtual void System.Collections.Generic.IList<T>.RemoveAt
 (
    int index
) sealed = IList<T>::RemoveAt

J#

J# では、明示的なインタフェースの実装は使用できますが、新規に宣言することはできません。

JScript

JScript では、明示的なインタフェースの実装は使用できますが、新規に宣言することはできません。

パラメータ

index

プラットフォーム

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition

開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0

参照

関連項目
XmlQuerySequence ジェネリック クラス
XmlQuerySequence メンバ
System.Xml.Xsl.Runtime 名前空間