SpeedCrunch
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/12 00:16 UTC 版)
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2009年当時のデザイン(現在と異なる)
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| 作者 | Helder Correia |
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| 初版 | 2004年10月2日[1][2] |
| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 |
C++ |
| 対応OS | Windows, macOS, Linux |
| 対応言語 | 多数 |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | 関数電卓 |
| ライセンス | GNU General Public License 2.0 |
| 公式サイト | www |
SpeedCrunch(スピードクランチ)は、Helder Correiaが開発しているオープンソースの科学計算用の関数電卓である。
概要
SpeedCrunchはQtを用いてC++で開発されていて、CMakeによってコンパイルされており、Windows, macOS, Linuxで動作する[4]。SpeedCrunchは、任意精度(計算精度を自在に設定可能)かつ簡単にカスタマイズができる多機能関数電卓である。携帯型電卓の一般的な計算操作やオンライン計算など、様々な計算ができる。パソコンのOSに標準搭載されている電卓の代わりとして使えるだけでなく、他の携帯型電卓やPC用電卓には一括して備わっていないような強力な機能を数多く提供している。多機能であるにもかかわらず、操作はとても簡単である。データ入力は数式の形で行われ、最後に入力した数字や値の後に計算記号を押す必要がなく、結果をプレビュー表示することも可能である。また、インストールすることなく使用することもできる[5]。日本語を含めた多数の言語に対応している。
主な機能
精度の値は、ユーザーによって小数点以下最大50桁まで設定可能である。
- スクロール、コピー、エクスポートが可能なディスプレイ上の履歴と計算結果
- 最大50桁の精度
- 保存可能な変数の数は無制限
- インテリジェントな自動補完機能
- (仮想キーボードだけでなく)キーボードからの完全な操作にも対応
- 50種類以上の数学関数を内蔵
- マウスで操作できるオプションの仮想テンキー
- オンザフライ(入力中の即時)計算および選択範囲の計算
- カスタマイズ可能な外観
- 括弧の対応付け機能を備えた構文ハイライト
- 数学関数
SpeedCrunchには多数の関数が搭載されており、その全てが任意の精度で計算できる。[6]
出典
- ↑ “SpeedCrunch | Hacker News” (2021年12月23日). 2026年10月9日閲覧。
- ↑ Hidayat, Ariya. “ariya's blog | don't code today what you can't debug tomorrow”. ariya.pandu.org. 2005年3月16日閲覧。
- ↑ “Release 1.0.0”. 4 October 2026. 2026年10月9日閲覧.
- ↑ “Installation — SpeedCrunch Manual”. SpeedCrunch. 2026年10月9日閲覧。
- ↑ “Download SpeedCrunch for Windows, macOS and Linux”. SpeedCrunch. 2026年10月9日閲覧。
- ↑ “Reference — SpeedCrunch Manual”. SpeedCrunch. 2026年10月9日閲覧。
外部リンク
- SpeedCrunchのページへのリンク