SU-122とは? わかりやすく解説

SU-122 (自走砲)

(SU-122 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 01:26 UTC 版)

SU-122は、T-34をベースに開発された自走砲。国営第9ウラル重機械工具製造所で、1942年末より生産開始された。




「SU-122 (自走砲)」の続きの解説一覧

SU-122

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:39 UTC 版)

T-34」の記事における「SU-122」の解説

SU-85以前開発された、122 mm 榴弾砲 M-30を搭載した自走榴弾砲

※この「SU-122」の解説は、「T-34」の解説の一部です。
「SU-122」を含む「T-34」の記事については、「T-34」の概要を参照ください。


SU-122

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 22:29 UTC 版)

M-30 122mm榴弾砲」の記事における「SU-122」の解説

T-34戦車車体上に設けたケースメート式の戦闘室にM-30の駐退復座機装甲板覆ったM-30Sを搭載させた自走榴弾砲対戦車戦闘用いることも可能であるが、元が榴弾砲であるため初速低く移動目標対す命中精度低かったため、主に直接照準による火力支援用いられた。

※この「SU-122」の解説は、「M-30 122mm榴弾砲」の解説の一部です。
「SU-122」を含む「M-30 122mm榴弾砲」の記事については、「M-30 122mm榴弾砲」の概要を参照ください。

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