タイリクカンボウトラカミキリとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > カミキリ図鑑 > タイリクカンボウトラカミキリの意味・解説 

タイリクカンボウトラカミキリ

和名 タイリクカンボウトラカミキリ
学名 Rhabdoclytus acutivittis acutivittis (Kraatz,1879)
名称由来 カンボウ」は漢字で「冠帽と書きます。これは現在の北朝鮮にある「冠帽峰」という山の名前由来してます。
分布 対馬朝鮮半島中国東北部ロシア極東
亜種 対馬以外の日本 カンボウトラカミキリ
寄生植物 ブナミズナラシラカバカエデ類など
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
体長 12-18.5mm
標本:遠藤一之氏、撮影館長 対馬
タイリクカンボウトラカミキリ




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

タイリクカンボウトラカミキリのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



タイリクカンボウトラカミキリのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
カミキリ情報館カミキリ情報館
この記事は「カミキリ情報館」の中の「カミキリムシ図鑑21世紀」の記事・画像を転載しております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS