ラーメスワラム【Rameswaram】
読み方:らーめすわらむ
インド南部、タミルナドゥ州の都市。同州南東岸、ポーク海峡に浮かぶパーンバン島に位置し、本土と鉄橋で結ばれる。古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の舞台であるほか、12世紀建立のラーマナータスワミ寺院は南インド有数のヒンズー教の巡礼地として知られる。ラーメーシュワラム。
ラーメーシュワラム【Rameswaram】
読み方:らーめーしゅわらむ
ラーメーシュワラム
(Rameswaram から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/20 15:56 UTC 版)
ラーメーシュワラム(タミル語: இராமேசுவரம்、英語: Rameswaram または Rameshwaram, Ramisseram)は、インド南部のタミル・ナードゥ州ラーマナータプラム県の都市である。ラーメーシュヴァラム (Rameshvaram) とも呼ばれる。
- ^ Sunday Observer & 13 May 2012.
- ^ Census 2001.
- ^ Gibson 2002, p. 42.
- ^ Ayyar 1991, pp. 492–495.
- 1 ラーメーシュワラムとは
- 2 ラーメーシュワラムの概要
- 3 歴史
- 4 参考文献
- 5 外部リンク
- Rameswaramのページへのリンク