PPK-L
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 22:24 UTC 版)
1960年代に入り、ワルサー社はアルミ製レシーバーを採用した軽量モデルとしてPPK-Lを発表した。銃本体の軽量化に伴い、発砲時の体感反動が増加して銃の保持が難しくなるため、ラインナップは.22LR弾仕様と.32ACP弾仕様のみに限定されており、装弾数は7+1発となっている。
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