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OrJourney

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/28 14:22 UTC 版)

OrJourney
OrJourneyの初披露ライブ(2025年7月20日)にて撮影。
基本情報
出身地 東京都
ジャンル ロック・J-POP
活動期間 2025年 -
レーベル ポニーキャニオン(2025年 - )
公式サイト 公式サイト
メンバー 伊藤昌弘(ボーカル/ギター)
廣澤優也(ベース)
OrJourney
YouTube
チャンネル
活動期間 2025年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1510人
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年6月25日時点。
テンプレートを表示

OrJourney(オールジャーニー)は、日本の2人組音楽ユニット。2025年結成[1]。所属レーベルはポニーキャニオン。

概要

伊藤の主演作「from ARGONAVIS」のサウンドディレクターを務める廣澤が、そこで出会った伊藤を誘い、結成。作家やプロデューサーとして経験を積んだ廣澤が、人生に足りていなかった「自分自身のアーティスト活動」をするにあたって、音楽への向き合い方に共感した伊藤をボーカリストに招いた[1]。廣澤がポニーキャニオンに企画を持ち込む形で始動したため、最初からメジャーレーベルでのデビューとなった[1]。

バンド名はヘブライ語の「Or(光)」+英語の「Journey(旅路)」の造語[2]で、それぞれ廣澤の好きな楽曲(坂本真綾「光あれ」)、伊藤の好きなバンド(ジャーニー)に由来。略称は「オルジャ」「OrJ」。

ロゴは太陽と月をモチーフにしている[3]。

“ファンとともに光へ向かって進む旅”をテーマに掲げる。ファンネームは「u(=You)」を入れた「OurJourney(アワージャーニー/アワジャ)」。

ジャンルに縛られない多彩なサウンドを展開[4]。自分たちが表現したい音を最優先に、「どんな価値観も受け入れ、「今」を本気で表現することが“核”」としている[1]。「メディア(アニメなど)と音楽の橋渡し」も目標とする[5]。

作詞・作曲は作家である廣澤を中心に、もともとシンガーソングライターである伊藤が担当する楽曲もある。編曲はOrJourney名義。

メンバー

ギター&ボーカル、一部楽曲の作詞・作曲を担当。
声優としても活動しており、「Argonavis」では主演とリアルバンドのボーカルを務める[7]。それ以前のバンドではギター&ボーカルを担当していた[8]ため、ギターを持ってステージに立つのは「武器が増えた感覚」との談。
前田竜希、宮内告典とのバンド「naf.」でもギター&ボーカルと作詞・作曲を担当。
廣澤いわく「太陽のような存在」[1]。
ベース、メインの作詞・作曲、音楽プロデューサー担当[2]。LOVE ANNEX所属。
前述の「アルゴナビス」シリーズのディレクターをはじめ、「ウマ娘」「アイドルマスター SideM」などの作品への楽曲提供や、Gre4NBoysやimaseなどアーティストのサウンドプロデュースで知られる[10]。
以前のバンドではギター担当だったが、本ユニットでは好きな楽器であるベースを選んだ。バンドのメンバーとしてステージに立つのは十数年ぶりとなる[1]。
本ユニットの企画者であり実質リーダー的な立場だが、「もっと伊藤くんのことを知ってもらえたら」「僕はそれを引き出すお手伝いをしながら、メンバーとして一緒にやっていけたら」と語っている[1]。

サポートメンバー

  • 藤井 健太郎(ふじい けんたろう、1991年 - )
廣澤と同じくLOVE ANNEX所属のギタリスト[11]。バンドセット時のサポートギターを担当[12]。
OrJourneyで好きな曲は「ReStart」[12]。
北海道出身[13]。バンドセット時のサポートドラムを担当[12]。
廣澤も携わった音楽プロジェクト「月詠み」のサポートからプロとしてのキャリアをスタートさせた[13]。

来歴

  • 2025年
    • 7月20日 - 「伊藤昌弘バースデーライブ&イベント2025〜重大発表あります!〜」で結成を発表[14]。同日に披露した楽曲「Flags」を先行配信シングルとしてリリース[15]。
    • 10月29日 - 1st EP「Appetizer」発売[16]。
  • 2026年
    • 1月30日 - 自主企画対バンライブ「革命前夜」を開催[17]。
    • 3月1日 - 1stワンマンライブ「Arrival」を開催[18]。
    • 5月27日 - 2nd EP「Blast」発売[19]。
    • 10月24日 - 2ndワンマンライブ「Break the Chain」を開催予定[20]。

ディスコグラフィー

EP

発売日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 備考
1st 2025年10月29日 Appetizer CD PCCG-02449

PCCG-02448

SCCG-00173

通常盤

初回限定盤

きゃにめ盤

「前菜」の名の通り、今後の活動の指針になる楽曲群を収録[21]。
2nd 2026年5月27日 Blast 配信 1stワンマンライブで全曲先行披露された[5]。

ミュージックビデオ

公開日 曲名 ディレクター 備考
2025年 7月20日 Flags Ryo Yamanaka Recording Movie
9月3日 Hello
10月29日 Get Swag Yuya Komatsu
2026年 5月9日 理由のない光 - ライブに撮影可能タイムを設け、

ファンが撮影した映像を集めて制作

5月27日 笑うことに理由なんていらない オオナミナギ Live Music Video

楽曲一覧

楽曲名 作詞 作曲 収録 備考
Re:革命前夜 廣澤優也 Appetizer
Get Swag
またかよ 伊藤昌弘
Hello 廣澤優也 先行配信

「人間が歌うには難しい」と思いつつ、「伊藤ならいける」と難易度の高いメロディーのまま作られた[21]。

Flags 先行配信

廣澤いわく「決意表明」「僕らと皆さんの居場所であり、これから帰って来る場所」[1]。「従来のイメージと乖離しない、安心できる曲」として作られた[21]。

Narrative 伊藤昌弘
ReStart Blast 伊藤が声優デビュー前に所属していたバンドで制作した楽曲[22]。
理由のない光 廣澤優也 先行配信
no meaning, no reason
Dressed in Noise
Blast Off
笑うことに理由なんていらない 伊藤昌弘
晴れたら won't be long

主なライブ

主催ライブ

開催年 公演日程 タイトル 会場・補足
2025年 7月20日 伊藤昌弘バースデーライブ&イベント2025〜重大発表あります!〜 会場:横浜ReNY beta[14]

伊藤のバースデーイベントとして開催し、ライブパートにて結成を発表。その場で「Flags」を披露した。

2026年 1月30日 革命前夜 会場:下北沢CLUB251

共演:Baggy My Life、LEEVELLES、SUGARLUNG[23]

3月1日 Arrival 会場:harevutai
6月20日 “Versus” Vol.1 会場:横浜ReNY beta

共演:Cait-C

7月19日 ワクワク配信室 the LIVE!! 会場:ロフトプラスワン

トークメインのイベント

10月24日 Break the Chain 会場:代官山UNIT

ゲスト出演イベント

年 出演日 タイトル 会場 備考
2026年 4月12日 P’s TRIVAL 02 なかのZERO大ホール Opening Act
6月7日 雷祭Vol.2[24] 横浜MMブロンテ 出演:Academic BANANA、T-iD

脚注

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 “伊藤昌弘と廣澤優也によるユニット・OrJourney始動! 新たに旗を立てた“居場所”から、光を求めて旅に出た2人の新たな音楽について語る | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。
  2. 1 2 OrJourney_Official (2025-08-13), 【OurJourney】vol.1 バンド名を決めよう #OrJourney #オルジャ 2026年6月15日閲覧。
  3. ↑ OrJourney_Official (2025-08-20), 【OurJourney】vol.2 ロゴが決まったよ! #OrJourney #オルジャ 2026年6月16日閲覧。
  4. ↑ “BIOGRAPHY | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。
  5. 1 2 aniverse (2026年3月6日). “2人組ロックユニット・OrJourney(オールジャーニー)、「1st ONE-MAN LIVE “Arrival”」公式レポート到着! | アニバース”. 2026年6月16日閲覧。
  6. ↑ “伊藤 昌弘 | 男性声優”. 声優事務所 響. 2026年6月13日閲覧。
  7. ↑ “『ARGONAVIS from BanG Dream!』のボーイズバンド「Argonavis」ドラムを迎えて本格始動! ミュージシャンシップ溢れる実力を発揮した下北沢の夜 ~『Argonavis 0-BEYOND LIVE -始動-』レポート~ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2026年6月13日閲覧。
  8. ↑ “レオナルド・ダ・モンデのアーティストページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト”. eggs.mu. 2026年6月15日閲覧。
  9. ↑ 「Xユーザーの廣澤優也(OrJourney)(@planetscape0516)さん」『X (formerly Twitter)』。2026年6月15日閲覧。
  10. ↑ “廣澤優也”. LOVE ANNEX (2019年1月15日). 2026年6月16日閲覧。
  11. ↑ “藤井健太郎”. LOVE ANNEX (2019年1月15日). 2026年6月15日閲覧。
  12. 1 2 3 「XユーザーのOrJourney(オールジャーニー)(@OrJourney_offi)さん」『X (formerly Twitter)』。2026年6月15日閲覧。
  13. 1 2 3 “お仕事のご依頼について(ドラム演奏・レコーディング)|なおk”. note(ノート) (2025年2月19日). 2026年6月15日閲覧。
  14. 1 2 「Xユーザーの伊藤昌弘(@masahiro__110)さん」『X (formerly Twitter)』。2026年6月15日閲覧。
  15. ↑ “先行配信シングル「Flags」リリース! | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。
  16. ↑ “1st EP『Appetizer』通常盤(CDのみ) | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。
  17. ↑ 「Xユーザーの廣澤優也(OrJourney)(@planetscape0516)さん」『X (formerly Twitter)』。2026年6月15日閲覧。
  18. ↑ “2人組ロックユニット・OrJourney(オールジャーニー)、「1st ONE-MAN LIVE “Arrival”」公式レポート到着!”. 2026年6月16日閲覧。
  19. ↑ “2nd EP『Blast』 | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。
  20. ↑ “OrJourney 2nd ONE-MAN LIVE “Break the Chain” | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。
  21. 1 2 3 “OrJourney『Appetizer』インタビュー――伊藤昌弘×廣澤優也による音楽ユニットが本格的始動! | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」”. e.usen.com. 2026年6月16日閲覧。
  22. ↑ ダ・モンデofficialレオナルド・ (2018-02-09), リスタート/レオナルド・ダ・モンデ 2026年6月16日閲覧。
  23. ↑ 「XユーザーのOrJourney(オールジャーニー)(@OrJourney_offi)さん」『X (formerly Twitter)』。2026年6月15日閲覧。
  24. ↑ “OrJourney Session LIVE “革命前夜” | OrJourney Official Site”. orjourney.com. 2026年6月15日閲覧。

外部リンク

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