女の園の星
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『女の園の星』(おんなのそののほし)は、和山やまによる日本の漫画作品。『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて、2020年2月号から連載中[1]。コメディ漫画[1]。とある女子高校の国語教師・星先生と、その生徒たちによる日常を描く[2]。作者にとって商業誌初連載作品である[3]。2022年3月時点で累計発行部数は120万部を突破している[4]。
- ^ a b “「夢中さ、きみに。」和山やまの新連載がFYで、女子生徒のお遊びに踊らされる国語教師”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年1月8日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “和山やま、女子校教師のくだらない日常を描く「女の園の星」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年7月8日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “「夢中さ、きみに。」の和山やまがフィーヤンで商業誌初連載、今度は女子校が舞台”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月7日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ onna_sono_Hoshiの2022年3月8日のツイート、2022年4月22日閲覧。
- ^ Inc, VOYAGE MARKETING. “女の園の星(漫画)”. マンガペディア. 2021年5月8日閲覧。
- ^ “「このマンガを読め!」1位は近藤ようこ「高丘親王航海記」、和山やまは2作ランクイン”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月17日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “新設の「ebookjapanマンガ大賞」に20作品ノミネート、投票で割引クーポン当たる”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月24日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “全国書店員が選んだおすすめマンガ、今年の1位は「わたしの幸せな結婚」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年1月29日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “マンガ大賞2021、大賞は山田鐘人・アベツカサ「葬送のフリーレン」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月16日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “マンガ大賞2022発表!大賞はうめざわしゅん「ダーウィン事変」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月28日) 2022年3月28日閲覧。
- ^ “書店員が選んだおすすめコミック2022、第1位は龍幸伸「ダンダダン」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月27日) 2022年1月27日閲覧。
- ^ “メディア芸術祭のマンガ部門大賞は「ゴールデンラズベリー」、エンタメ部門に「漫勉」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月13日) 2022年3月13日閲覧。
- ^ “マンガ大賞2023、ノミネート11作品が決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月24日) 2023年1月24日閲覧。
- ^ “第47回講談社漫画賞、最終候補作15作品を発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年4月10日) 2023年4月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “和山やま「女の園の星」アニメ化!星先生役を星野源、小林先生役を宮野真守”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年8月7日) 2022年8月7日閲覧。
- ^ a b “アニメ『女の園の星』キービジュアルと、星先生(CV:星野源)、小林先生(CV:宮野真守)のボイス入りPVが公開!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2022年9月16日) 2022年9月16日閲覧。
- ^ “和山やま初のサイン会が9月に新宿で開催、「女の園の星」1巻発売を記念して”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年6月29日) 2021年5月12日閲覧。
- 1 女の園の星とは
- 2 女の園の星の概要
- 3 書誌情報
- 4 アニメ
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