Nautilus pompiliusとは? わかりやすく解説

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オウムガイ

学名Nautilus pompilius 英名:¡¡
地方名: 
軟体動物門頭足綱−オウムガイ亜綱−オウムガイ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 動画

※出典:長崎県水産部ホームページ
生態写真はこちら

特徴
殻にはっきりした茶褐色放射色帯を持つ、横から見た巻き込んでいる殻の形オウムくちばし似ていることからこの名前が付けられた。足は60本程あるがイカ・タコのような吸盤はない。オウムガイ類は、古生代後期の海の王者で、5億年以上昔からの「生きている化石」である。フィリピン、ニューヘブリディス、オーストラリアサンゴ礁などに生息する。殻の内側隔壁仕切られ空気入っており、本体死んでも殻は浮き死貝はまれに日本にも漂着する

分布:西部太平洋熱帯域 大きさ:30cm
漁法:  食べ方: 

鸚哥貝

読み方:オウムガイ(oumugai)

オウムガイ科の貝

学名 Nautilus pompilius


鸚鵡貝

読み方:オウムガイ(oumugai)

オウムガイ科の貝

学名 Nautilus pompilius



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