Magazine『AMASIA WORKS』
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「漫画BOX AMASIA」の記事における「Magazine『AMASIA WORKS』」の解説
西川聖蘭『幸福論』 漫画作品。 安田弘之『少女撞球道 瞠と蘭』 『漫画BOX AMASIA』内で最長の215ページ描き下ろしの漫画作品。近日、講談社の漫画雑誌での続編連載、及び2010年秋にコミックスの発売のアナウンスされたが、2010年12月現在、続報は無く未定。 安田弘之『ビリペディア』 『少女撞球道 瞠と蘭』の欄外に掲載された、ビリヤードに関する基礎知識集。 タダユキヒロ『象は飛ぶ』 漫画作品。 タダユキヒロ『ぞうはとぶ』 『AMASIA WORKS』内の数作品の欄外に掲載された、漫画作品。 西尾維新『漫画家孵化脳』 小説作品。 木村真二『ストライプス』 漫画作品。 小田扉『犬は語らず』 漫画作品。『パンドラ』で連載された『コーヒーをいれよう』を改稿したもので、描き下ろし作品ではない。「続」という形で未完で終わっており、続編の可能性を示唆している。 Luc Leon Lecoq『調律帝国の誕生』 バンド・デシネ作品。元々フランス語で描かれた作品であるが、英訳された形での掲載。 飯田和敏『夜、調律たちの夜』 『調律帝国の誕生』の欄外に掲載された、飯田和敏による『調律帝国の誕生』の跳訳小説。 谷口ジロー『名づけえぬもの』 漫画作品。「これはその始まりにすぎない!」というアオリ文とともに未完で終わっており、続編の可能性を示唆している。 安田弘之『ドキュメント 合作マンガ「冒険アメイジア」はこうして作られた』 エッセイ漫画。『漫画BOX AMASIA』購入者限定、かつ期間限定で行われた誌上限定販売による、合作原稿モドキ『冒険アメイジア』の制作レポート。
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