MPC-205/MPC-206とは? わかりやすく解説

MPC-205/MPC-206

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 04:23 UTC 版)

カシオペア (コンピュータ)」の記事における「MPC-205/MPC-206」の解説

シリーズ初期モデル2001年3月12日発売のMPC-205はCPUが500MHz動作、96MBのメモリユーザー領域80MB、増設最大192MB)、10GBのHDD搭載した下位機種で、他方3月5日発売のMPC-206は600MHz動作CPU、128MBメモリユーザー領域112MB)、20GBのRAM搭載した上位機種となっている。OSはいずれWindows Me。MPC-205をベース筐体パールピンク色としハローキティデザイン施したものが、サンリオから「ハローキティ モバイルパソコンFIVA」の商品名で、2001年3月下旬より限定500台が185,000円で販売された。

※この「MPC-205/MPC-206」の解説は、「カシオペア (コンピュータ)」の解説の一部です。
「MPC-205/MPC-206」を含む「カシオペア (コンピュータ)」の記事については、「カシオペア (コンピュータ)」の概要を参照ください。

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