MO6 / MO8とは? わかりやすく解説

MO6 / MO8

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/04 22:16 UTC 版)

ヤマハ・MOTIFシリーズ」の記事における「MO6 / MO8」の解説

MOTIF ESベース初心者用としてダウンサイジングされたモデルシーケンサー内蔵したワークステーションタイプだが、サンプラー、プラグインボードスロットは省略されている。MO6の重量は10.4kgであり、持ち運び考慮されている。 音源方式AWM2 最大同時発音数64音 波メモリー容量:175MB(16bit リニア換算時) 1859ウェーブフォーム ボイス数:プリセット512ノーマルボイス+64ドラムキットGM128ノーマルボイス+1ドラムキットユーザー128ノーマルボイス×2バンク32ドラムキット パフォーマンス数:256 エフェクトリバーブ×20コーラス×49インサーション×116×3系統、マスターエフェクト×8、マスターEQパートEQ 鍵盤数:MO6=61鍵(LC鍵盤)、MO8=88鍵(バランスドハンマー鍵盤

※この「MO6 / MO8」の解説は、「ヤマハ・MOTIFシリーズ」の解説の一部です。
「MO6 / MO8」を含む「ヤマハ・MOTIFシリーズ」の記事については、「ヤマハ・MOTIFシリーズ」の概要を参照ください。

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