キバネニセハムシカミキリ
和名 | キバネニセハムシカミキリ |
学名 | Lemula decipiens Bates, 1884 |
名称由来 | |
分布 | 本州、隠岐、四国、九州、下甑島;樺太、東シベリア |
寄生植物 | アカメガシワ、ヌルデ、ヤマブドウ、ミズキ |
標本処理 | 亜流酸○ 酢酸エチル○ |
体長 | 4-8mm |
2003年5月2日埼玉県より(紅葉の花に集まっていました)
赤と黄色は私のデジカメではリアルな色が出ません。
ピックニセハムシハナカミキリ
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