KEYBOARDMANIAシミュレーター向け
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 08:04 UTC 版)
「BMS (音楽ゲーム)」の記事における「KEYBOARDMANIAシミュレーター向け」の解説
これらの形式が登場した時には既にドレミマニア(BMSとは無関係のPMS形式を使用)が普及しており、これらの形式に対応したプレイヤーの完成度も低く更新もすぐに停止してしまったことからゲームとしてはあまり利用されなかった。しかし、譜面作成環境が整備されていたことと、kmsconvの登場により、ドレミマニアのPMSファイル出力の中間ファイルとして利用されている。 MGQ用BMS (MGQ)(可視オブジェクトの16進数化(ch.x1-xF)、不可視オブジェクトを廃止し可視オブジェクトに置き換え。ロングノート初搭載(現在のLN TYPE2でch.5x-8x使用))KMS (KeyMani)(MGQ用BMSのホイールに割り当てられているチャンネルを変更(ch.xFからxDへ)、独自のヘッダを追加) EMS (AngelicPianizm)(MGQ用とは全く異なる独自仕様)
※この「KEYBOARDMANIAシミュレーター向け」の解説は、「BMS (音楽ゲーム)」の解説の一部です。
「KEYBOARDMANIAシミュレーター向け」を含む「BMS (音楽ゲーム)」の記事については、「BMS (音楽ゲーム)」の概要を参照ください。
- KEYBOARDMANIAシミュレーター向けのページへのリンク