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ジャパンナレッジ【JapanKnowledge】


ジェー‐ケー【JK】

読み方:じぇーけー

《JapanKnowledge》⇒ジャパンナレッジ


ジャパンナレッジ

(Japan Knowledge から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/21 03:26 UTC 版)

ジャパンナレッジ
URL
https://japanknowledge.com/
タイプ 統合型オンライン百科事典・辞書
分野 全般
使用言語 日本語
項目数 487万
閲覧 【個人契約「JKパーソナル」】[1]
月会費 1,500円(税抜き)
年会費 15,000円(税抜き)
【個人契約「JKパーソナル+R」】[1]
月会費 2,000円(税抜き)
年会費 20,000円(税抜き)
運営元 株式会社ネットアドバンス
営利性 あり
現代表 相賀昌宏(株式会社ネットアドバンス代表取締役社長、株式会社小学館代表取締役社長)

ジャパンナレッジ(Japan Knowledge)は、小学館グループの株式会社ネットアドバンスが提供する、有料会員制の知識探索サイト、インターネット百科事典である。小学館グループを中心に国内外の出版各社の辞書・事典コンテンツをデジタルデータとして提供することを目的としている。2025年3月16日時点で、80種類を超えるコンテンツの総項目数487万のデータに一括検索を実行し、結果を表示する[1]ロゴマークではJapanKnowledgeと表される。

収録コンテンツ一覧

ジャパンナレッジには、2025年3月16日現在、百科事典辞書を中心に、以下のコンテンツが収録されている[2]

※JKBooksのコンテンツは法人向けサービスであり、ジャパンナレッジPersonal(個人向け)では利用できない[3]

検索の方法

最も簡単な検索方法は、調べたい言葉や事柄を検索バーに入力して検索ボタンをクリックするだけだが、複数の語を組み合わせ検索範囲や検索条件を設定したり、コンテンツを絞り込んで検索する「詳細(個別)検索」も可能である。検索範囲は見出し全文、検索条件は完全一致・前方一致・後方一致・部分一致を設定できる。さらに、検索結果は並び順や表示件数を変えて表示させることができる。

コースと会費

JapanKnowledgeは有料会員制で、法人契約と個人契約がある。法人向けは「ジャパンナレッジLib」、個人向けは「ジャパンナレッジPersonal」というサービスである。このうち「ジャパンナレッジPersonal」は“JKパーソナル”と、全コンテンツが利用できる“JKパーソナル+R”の2つのコースに分かれている[1]

歴史

  • 2001年4月16日 - 小学館グループのネットアドバンスにより「ジャパンナレッジ.コム」のサービスが開始された[4][5]。当初2か月近くは無料だったが、同年6月4日から有料となった[5]
  • 2004年9月 - 携帯電話向けサービス「JKモバイル」が開始された[4]
  • 2005年3月 - JKセレクトシリーズ『字通』が提供開始された[4]
  • 2007年7月 - JKセレクトシリーズ「日国オンライン」が提供開始され、日本国語大辞典が利用できるようになった[4]
  • 2006年10月 - JKセレクトシリーズ『日本歴史地名大系』のサービスが開始された[4]
  • 2008年5月 - JKセレクトシリーズ『Web版日本近代文学館』が開始された[4]
  • 2009年5月1日 - 大幅なリニューアルにより、法人向け「ジャパンナレッジ・プラス」のサービスが開始された[4]。独立サイトであったJKセレクトシリーズの「字通」「日本歴史地名大系」「日国オンライン」が統合され、一括検索が可能となった。また、年間契約のコースも新設された。旧ジャパンナレッジ(法人契約)は「ジャパンナレッジ・クラシック」と改称された。
  • 2010年7月1日 - JKセレクトシリーズ「国史大辞典WEB」が公開され、日本最大級の歴史百科である吉川弘文館の「国史大辞典」が新たなコンテンツとして加わった。
  • 2011年4月1日 - JKセレクトシリーズ「字通」「日国オンライン」とジャパンナレッジ・クラシックが「ジャパンナレッジ・プラス」に統合された。
  • 2014年4月1日 - サイトのリニューアルにより、検索エンジンインターフェースが一新された。法人向けサービス「ジャパンナレッジ・プラス」は「ジャパンナレッジLib」としてリニューアルされた[6]
  • 2016年3月1日 - 平凡社「世界大百科事典」が提供開始された。

受容

株式会社ネットアドバンスの川原一夫は、ジャパンナレッジの受容について「スタート当初はデジタルデータが揃えやすい辞書・事典を中核コンテンツとしたことから、『辞書検索サイト』として扱われることが多く、今でもその傾向は多分にあります」と分析しつつ、「しかし、実際は名前の通り、定評ある日本や日本語に関するコンテンツが体現する『日本の知識』を可能な限り網羅し、安い価格で提供する、というのがスタート時から変わらぬ目標です」と述べている[7]

脚注

  1. 1 2 3 4 辞書・事典検索サイト ジャパンナレッジ”. ジャパンナレッジ. 2025年3月16日閲覧。
  2. ジャパンナレッジ総合コンテンツ一覧”. JapanKnowledge. 2025年3月16日閲覧。
  3. JKBooksとは”. JapanKnowledge. 2025年3月28日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 ネットアドバンス > 沿革”. 2016年1月19日閲覧。
  5. 1 2 “【新サービス】小学館、キーワード1つで各種データベースを検索できるサービスを開始”. INTERNET Watch. (2001年4月16日) 2016年1月19日閲覧。
  6. ジャパンナレッジLib”. 紀伊國屋書店. 2023年4月22日閲覧。
  7. 川原一夫「1.5 [コラム] 日本発のe-resource「ジャパンナレッジ」」『JEPA Books 電子辞書のすべて』、株式会社インプレスR&D、2016年、22頁、ISBN 978-4-8020-9066-7

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