JSR (0x3) - jump to subroutine
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 01:46 UTC 版)
「CAP-X」の記事における「JSR (0x3) - jump to subroutine」の解説
GR フィールドで指定した GR に現在の SC の内容に 1 を加算したものを格納し、実効アドレスが指すワードの内容を SC と BR に格納する。BR の内容を変更する唯一の命令である。従って、アドレスの上位8ビットの変化を伴うサブルーチン呼び出しとサブルーチンからの復帰は、必ず JSR 命令を使う。
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