千葉一伸
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千葉 一伸(ちば いっしん、1968年6月26日[1][2][10][11] - )は、日本の男性声優。宮城県気仙沼市出身[5][6]。アーツビジョン所属[9]。
シリーズ一覧
- ^ 第1作(1997年 - 1999年)、第2作『R』第1期(2014年)、第2作『R』第2期(2015年)
- ^ 第1作(1998年)第2作『Bビーダマン爆外伝V』(1999年 - 2000年)
- ^ 第1期(2000年)、第2期『II』(2001年)
- ^ 『モンキーターン』(2004年)、『モンキーターンV』(2004年)
- ^ 第3シリーズ『Stream』(2005年)、第4シリーズ『BEAST』(2006年)
- ^ 第1期(2006年)、第3期『銀魂゚』(2015年)
- ^ 第1期(2008年)、第2期『2』(2008年)、第3期『3』(2015年)
- ^ 第1期(2016年)、第2期『2nd』(2016年)
- ^ 第1期『-風舞高校弓道部-』(2018年)、第2期『-つながりの一射-』(2023年)
- ^ 第1クール(2019年)、第2クール(2020年)
- ^ 『セイヴァー』『セイヴァー2』『ハンター2』(1997年)
- ^ 第1作(1997年)、『熱血青春日記2』(1999年)、『燃えろ!』(2000年)
- ^ 『3』(1997年)、『タッグトーナメント』(1998年)、『4』(2001年)、『5』(2004年)、『6』(2007年)、『タッグトーナメント2』(2011年)、『ストクロ』(2012年)、『7』(2015年)、『8』(2024年)
- ^ アーケード版(1998年)、『未来への遺産』(1999年)、PlayStation版(1999年)
- ^ 『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『WARS』(2009年)、『CROSSRAYS』(2019年)
- ^ 『Vol.1 再誕』『Vol.2 君想フ声』(2006年)、『Vol.3 歩くような速さで』(2007年)
- ^ 『ヒーローズ』(2013年)、『アルティメットミッション2』(2014年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)
出典
- ^ a b 『芸能手帳タレント名簿録Vol.31('96〜'97)』連合通信社・音楽専科社、1996年、144頁。
- ^ a b 『日本タレント名鑑(2004年版)』VIPタイムズ社、2004年4月8日、242頁。ISBN 978-4-9901242-2-9。
- ^ isshinchiba1の2016年6月25日のツイート、2019年7月28日閲覧。
isshinchiba1の2018年7月16日のツイート、2019年7月28日閲覧。 - ^ a b c “『アニ民222人目』声優の千葉一伸さん”. スワッチのアニメ日記. 日本テレビ. 2023年3月20日閲覧。
- ^ a b isshinchiba1の2019年4月30日のツイート、2019年7月28日閲覧。
- ^ a b 「千葉 一伸」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年10月31日閲覧。
- ^ “千葉一伸|声優名鑑”. 声優グランプリweb. 2019年7月28日閲覧。
- ^ “千葉一伸(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年7月28日閲覧。
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- ^ 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、186頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、529頁。ISBN 978-4-41-500878-3。
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- ^ a b c d 鈴木克伸編「今さら友だちのWA!!(千葉一伸)」『アニメV 1998年7月号』学習研究社、1998年7月1日、雑誌01591-07、54頁。
- ^ “ACTOR”. アーツビジョン. 2001年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月26日閲覧。
- ^ 「アナリストの憂鬱シリーズ1 ベンチマークに恋をして」
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- ^ 2015年12月9日に発売された『週刊少年サンデー』掲載のFile.942「千葉の難事件」。
- ^ 千葉一伸 (2007年11月21日). “冬が始まるよ♪”. 一伸伝心~明日は明日の風が吹く~. サイバーエージェント. 2023年3月24日閲覧。
- ^ 千葉一伸 (2009年5月22日). “新調♪”. 一伸伝心~明日は明日の風が吹く~. サイバーエージェント. 2023年3月24日閲覧。
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- ^ “爆闘宣言ダイガンダー”. メディア芸術データベース. 2016年10月20日閲覧。
- ^ “F-ZERO ファルコン伝説”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2023年3月17日閲覧。
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- ^ “スタッフ&キャスト”. TV東京・Anime X-press トランスフォーマー スーパーリンク. 2007年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月15日閲覧。
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- ^ “キャスト”. 「地獄少女」アニメ版公式ページ. 2024年4月13日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 流星のロックマン トライブ. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “蒼天航路”. マッドハウス. 2016年6月25日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. TVアニメ『SCARLET NEXUS』|公式サイト. 2021年6月19日閲覧。
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- ^ “名探偵コナン ベイカー街の亡霊”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 水平線上の陰謀”. メディア芸術データベース. 2016年8月15日閲覧。
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- ^ “名探偵コナン 漆黒の追跡者”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月9日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 天空の難破船”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月6日閲覧。
- ^ “劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段”. メディア芸術データベース. 2016年8月14日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 沈黙の15分”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月9日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 11人目のストライカー”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月11日閲覧。
- ^ “名探偵コナン 異次元の狙撃手”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月5日閲覧。
- ^ “『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』キャラクターPV及び新規キャストキャラクターPV 2種のPVが解禁!”. アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」公式サイト. 2019年9月10日閲覧。
- ^ @NetflixJP (2022年7月19日). "Netflixシリーズ『Tekken: Bloodline』8/18配信開始!予告編解禁&日本語吹き替えキャストも発表✊風間仁役に #千葉一伸 風間準役には #能登麻美子 が決定。さらに#楠大典#篠原まさのり#森川智之#坂本真綾#大塚芳忠#吉田聖子#冬馬由美#宇垣秀成も参戦!#TekkenBloodline t.co/oCwQnQeuT6". X(旧Twitter)より2022年7月19日閲覧。
- ^ 「熱血人類学 魂のボイスコレクション」『ゲーメストムック Vol.123 私立ジャスティス学園 熱・血・大・全 2』新声社、1998年5月15日、134頁。ISBN 4-88199-460-3。
- ^ 作中ではシュラン・オペルと誤表記されている。ベスト版では修正。
- ^ “キャラクタークリエイション”. ドラゴンボール ゼノバース2. 2016年9月20日閲覧。
- ^ “『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』始動!!”. ファミ通.com. 2015年4月13日閲覧。
- ^ “Character”. 白と黒のアリス. オトメイト. 2016年12月26日閲覧。
- ^ “Character”. 白と黒のアリス -Twilight line-. オトメイト. 2018年4月6日閲覧。
- ^ “新作ブレインパンク・アクションRPG『SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)』新キャラクター情報やゲームシステムが公開”. ファミ通.com. 2020年12月15日閲覧。
- ^ 九条ケントの2023年12月6日のツイート、2023年12月6日閲覧。
- ^ “20周年を記念して製作される『スクライド』設定資料集に付属する完全新作ドラマCDのキャスト発表!”. 電撃ホビーウェブ (2021年10月29日). 2021年11月14日閲覧。
- ^ “快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #21 敵か味方か、乗るか乗らないか”. 東映. 2018年6月24日閲覧。
- ^ "アンビション、iモード/Yahoo! ケータイ「妄想彼氏学園」理想の"2次元カレシ"が登場する女性向け恋愛アドベンチャー". GAME Watch. 2021年4月14日閲覧。
- ^ “豪華人気声優陣をキャスティング! 本格オリジナルラジオドラマ「聴く本劇団『ナナイロ』」 シーズン1 第1話を4/28(金)配信開始! 朗読サイト「キクボン」がラジオドラマを制作・プロデュース!”. ドリームニュース (2017年4月28日). 2021年4月13日閲覧。
- ^ “第4~6弾キャラクターのCV情報を公開しました。”. 神酒ノ尊-ミキノミコト-公式サイト (2019年2月27日). 2020年1月29日閲覧。
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