ハルタ (漫画誌)
(Harta (magazine) から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 07:19 UTC 版)
『ハルタ』(Harta) は、KADOKAWA(エンターブレインブランド)が発行する日本の年10回刊漫画誌。
注釈
- ^ 誌名の“F”がロゴデザインによって小文字に見えるが、正確な表記は大文字であり公式サイトなどでも大文字で表記されている。
- ^ 『Fellows!』時代は基本的に偶数月の15日ごろ発売。なお『ハルタ』へ誌名変更して以降、2020年までは1月と9月が刊行のない月であった。
- ^ 2023年2月のvolume102より。税込み。
- ^ コミックスのスペルは通常"COMICS"と表記するが、独立元のビームコミックスで使用のスペル"COMIX"を継承している。
- ^ 2019年までは『Fellows!』volume16Dに掲載された読み切り「みゆきちゃんのヒミツ」(綾芽あや+柳生鳩)が唯一の個人名義ではない漫画作品であった。ただし長崎ライチや天乃タカといった、ユニットだが個人名義を使用する作家は存在する。
- ^ 創刊号のみ505円。
- ^ 『ハルタ』volume12にて不定期連載とアナウンスされたのち[47]、『ハルタ』volume31にて隔月連載への変更がアナウンスされた[48]。隔月連載へと変更されるまでに掲載された号は『ハルタ』volume2、volume9、volume12、volume16、volume18、volume20、volume23、volume27、volume28、volume30。
- ^ 『ハルタ』volume71より奇数月号掲載から移籍。
- ^ 連載開始時から不定期連載である旨が告知された。掲載号は『ハルタ』volume83、volume84、volume87、volume91、volume94、volume97、volume99。
- ^ 『ハルタ』volume91より奇数月号掲載から移籍。
- ^ 『ハルタ』volume95より奇数月号掲載から移籍。
- ^ 『ハルタ』volume114より毎号掲載から移籍。
- ^ 読み切り時のタイトルは「本を葬送る」。
- ^ 読み切り時のタイトルは「トン テン カン」。
- ^ 『Fellows!(Q)』Q.E.D.掲載時タイトルは「グルタ島日記 東の森水道局」。『ハルタ』volume51掲載時タイトルは「グルタ島日記 大麦畑のジョディー」。いずれも作者名は単行本と同じくだいらくまさひこ名義。
- ^ タイトルは「BUNNY LOVES YOU 〜ミラベルの恋〜」。帯の裏への掲載ではなく、通常の漫画作品である。
- ^ タイトルは「しらまり」。
- ^ volume40掲載時タイトルは「小さくてマッチョな者たち〜冬〜」。volume58掲載時タイトルは「小さくてマッチョな者たち〜秋の陣〜」。
- ^ 連載時は不定期連載[51]。掲載号は『Fellows!』volume16C、volume18、volume20 - volume25、『ハルタ』volume1、volume4、volume11、volume14、volume15、volume19、volume21、volume23。
- ^ 『ハルタ』volume12にて不定期連載とアナウンスされた[47]。掲載された号は『ハルタ』volume3、volume9、volume10、volume12、volume19、volume28。
- ^ 『ハルタ』volume12にて不定期連載とアナウンスされた[47]。掲載された号は『Fellows!』volume16D、volume23、volume25、『ハルタ』volume3、volume7、volume18、volume22、volume29。
- ^ タイトルは「人よんで8823」。
- ^ 当初は基本的には『Fellows!』時代と同様に年3回(4ヵ月ごと)の掲載ペースであったが、合併号が存在するため不定期で掲載されていた。『ハルタ』volume11から隔月ペースへ移行。
- ^ 『ハルタ』volume33より、毎号掲載から偶数月号掲載へ移行。
- ^ 読み切り時のタイトルは「でこぼこgirlish」。
- ^ 当初は毎号連載だったが、体調不良に伴う休載を挟んだのち不定期連載へと移行した。不定期連載移行後に掲載された号は『ハルタ』volume20、volume22、volume25、volume36 - volume42。
- ^ タイトルは「鉄仮面女王ビビアン」。
- ^ 第15話から掲載。なお『ハルタ』volume15に付属した小冊子にて第1話から第14話が再録されている。
- ^ 連載開始時から不定期連載である旨が告知された。掲載された号は『ハルタ』volume40、volume44、volume47。
- ^ 当初は毎号掲載だったが『ハルタ』volume51より偶数月掲載へ移行。
- ^ 『ハルタ』volume52より毎号掲載から奇数月号掲載へ移行。最終話は偶数月号に掲載。
- ^ 読み切り作品としての初回掲載時にシリーズ化が予告され、第2話掲載時に正式に不定期連載であると発表された。掲載号は『ハルタ』volume24、volume34、volume36、volume39、volume42、volume52、volume53、volume54、volume58、volume61。
- ^ 『ハルタ』volume58より偶数月号掲載から毎号掲載へ移行。
- ^ 連載開始時から不定期連載である旨が告知された。掲載号は『ハルタ』volume30、volume31、volume35、volume37、volume40、volume41、volume44、volume46、volume47、volume49、volume50、volume55、volume56、volume58、volume60、volume61、volume64、volume66。
- ^ 読み切り時のタイトルは「巨人住まいのススメ」。
- ^ 『ハルタ』volume46までは「けやきしまいのフォーシーズン」、『ハルタ』volume47からは「けやきしまいのしき」。
- ^ 『ハルタ』volume72より奇数月号掲載から毎号掲載へ移籍。
- ^ 読み切り時のタイトルは「さすらいの魔女ニコラ」。
- ^ 読み切り時のタイトルは「百徳の幸」。
- ^ 『ハルタ』volume85より偶数月号掲載から毎号掲載へ移行。
- ^ 『ハルタ』volume96より毎号掲載から偶数月号掲載へ移行。
- ^ 『ハルタ』volume93より毎号掲載から偶数月号掲載へ移行(volume93は休載)。
- ^ 『ハルタ』volume107より奇数月号掲載から毎号掲載へ移籍。
- ^ 読み切り時のタイトルは「対岸のメル」。
- ^ 『Fellows!』volume19に「続・アフィーマ」および「アフィーマQ」の2作品(「続・アフィーマ」は帯の裏に掲載)、『Fellows!(Q)』Quiet,Queen(Quietには「第Q地区」のタイトルで掲載)、『ハルタ』volume7,volume8に掲載。
- ^ タイトルは「2時間目保健体育」。
- ^ タイトルは「120kgの純情」。
- ^ 「足下の歩き方」のタイトルで、2本立てで掲載。「こびと日和 -side A-」「こびと日和 -side B-」として『Fellows!(Q)』"Q.E.D."に再録されている。
- ^ 坂を舞台にした短編連作であるため、各作品ごとの繋がりは無い。
- ^ 読み切り作品化以前にも応募者全員サービス『エハガキフェローズ』の応募促進漫画として何作か発表されており、応募対象の単行本などに漫画を掲載したチラシが封入されていた。この他『Fellows!』volume20の付属冊子『フェローズ・ライト』にも2ページ漫画が掲載されている。
- ^ 『ハルタ』volume92までは「少年探偵 凕司郎の嬉戯」のタイトル。
- ^ 最終号となった"Q.E.D."のみ例外。
- ^ volume2「深夜の情事」、volume3「甘〜い一夜」、volume4「桃色の空」、volume5「漆黒の誘惑」、volume6「戯れの昼下がり」、volume7「自由への疾走」。
- ^ 扉イラスト連載「DAZZLE 〜小さな採掘師の冒険〜」を執筆。
- ^ a b 扉イラスト連載「DAZZLE 〜小さな採掘師の冒険〜」の漫画化。
- ^ 扉イラスト連載「宇宙侵略トリアングルス」を執筆。
- ^ 扉イラスト連載「宇宙侵略トリアングルス」の漫画化。
- ^ カバー・スプレットという名称で、折込ポスターを掲載。
- ^ カバー・ストーリーの代わりに、松本水星によるクリアファイル応募者全員サービス告知漫画「アンドロイドHALちゃん」が掲載。
- ^ カバー・ストーリーの代わりに、松本水星による『ハルタ・アラモード』告知漫画「アンドロイドHALちゃん」が掲載。
- ^ カバー・ストーリーは掲載されていないが、代わりに表紙と関連性のある『U12 こどもフェローズ』告知漫画「相変わらずなわたしたち」が掲載。
- ^ カバー・ストーリーの代わりに、大槻一翔による『レコメン・ポップ・フェローズ』の告知漫画が掲載。
- ^ カバー・ストーリーの代わりに、八重樫莉子による『スレンダーフェローズ』&『グラマラスフェローズ』の告知漫画が掲載。
- ^ カバー・ストーリーの代わりに、紙島育による付録「おおきいすてきポストカード」の説明漫画が掲載。
- ^ a b イラストのみ。
- ^ 書店によって封入方法が異なる場合がある。
- ^ 宮田紘次は「ヨメがコレなもんで。」、天乃タカは「魔女マリーシリーズ」の番外編。
- ^ 尾崎友美が「ピーチ・オン・ザ・ビーチ」、菊池るちが「ストレニュアス・ライフ」、緒方波子が「イン・ワンダーランド」、澤江啓太が「野ばら」を担当した。
- ^ 掲載作家および作品:碧風羽(タイトルロゴ)、嵐田佐和子「鋼鉄奇士シュヴァリオン」、大武政夫「ヒナまつり」、入江亜季「乱と灰色の世界」、なかま亜咲「健全ロボ ダイミダラー」、睦月のぞみ「兎の角」、久慈光久「狼の口 〜ヴォルフスムント〜」、森薫「乙嫁語り」、しおやてるこ「たまりば」、福島聡「星屑ニーナ」、高橋拡那「しらまり」、紗久楽さわ「かぶき伊佐」、天乃タカ「ましまろ文學ガール」、長崎ライチ「ふうらい姉妹」、丸山薫「事件記者トトコ!」、八十八良「ウワガキ」、室井大資「秋津」、高田築「補助隊モズクス」、原鮎美「でこぼこガーリッシュ」、百名哲「演劇部5分前リターンズ」、宮田紘次「犬神姫にくちづけ」、安住だいち「最愛の隣の悪夢」、長澤真「瑪瑙之竜」、冨明仁「ワンツーマンゴー」、笠井スイ「ジゼル・アラン」
- ^ a b 小説作品。
出典
- ^ a b c d e “INTERVIEW 02 - KADOKAWA 2023年新卒採用サイト”. KADOKAWAグループ ポータルサイト. KADOKAWA. 2022年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g “ハルタ初代編集長が明かす新雑誌・青騎士創刊の思わぬきっかけ”. アル | マンガの新刊・無料情報メディア. アル (2021年2月3日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b c “マンガ業界に新しい風を送り込む新雑誌「fellows!」4号発売記念スペシャルインタビュー!森薫さん、しおやてるこさん、笠井スイさんによる特別対談 第2回”. アニメイトタイムズ | アニメニュースや声優の旬な情報を毎日更新. アニメイト (2009年4月22日). 2019年10月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-FEBRUARY volume 21 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ a b c “Fellows!特典にセリフなしの短編小冊子、本誌は“ほぼ月刊”に - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年8月10日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ a b “誌名改めFellows!からハルタへ!リニューアルで年10回刊に - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年12月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ 『オトナファミ』 2011年10月号付録冊子「漫画雑誌名鑑2011前編 〜総合誌・男性誌〜」、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング、2011年8月20日、19頁。
- ^ a b 「ハッスルO村のエレクトNo.1」『コミックビーム』第3巻第15号、エンターブレイン、2009年3月号、472頁。
- ^ 『Fellows!』 volume16D(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2011年5月11日、404頁。ISBN 978-4-04-727200-2。
- ^ 『ゲッサン』第4巻第3号、小学館、2012年3月号、437頁“「フェローズのできるまで」内のセリフより。”
- ^ hartamangaのツイート(296302268272222208)
- ^ 『ハルタ』 volume19(初版初刷)、KADOKAWA〈ビームコミックス〉、2014年11月27日、755頁。ISBN 978-4-04-730016-3。
- ^ a b hartamangaのツイート(1352169075678404608)
- ^ 『ハルタ』 volume2(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2013年3月27日、803頁。ISBN 978-4-04-728812-6。
- ^ 『ハルタ』 volume3(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループホールディングス〈ビームコミックス〉、2013年4月26日、691頁。ISBN 978-4-04-728836-2。
- ^ a b c “NO COMIC NO LIFE 第63回:「コミックビームFellows!」編集 大場渉氏”. コミックとらのあな. 虎の穴 (2006年9月30日). 2007年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月21日閲覧。
- ^ a b “電子版も配信開始のハルタ、吉田真百合による宇宙犬・ライカの復讐劇が開幕 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2020年6月16日). 2020年6月17日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1171985510316699648)
- ^ a b “台湾人女学生めぐる三角関係「丁寧に恋して」など、ハルタ新連載3本 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2017年3月15日). 2017年4月3日閲覧。
- ^ a b “フェローズ!:新マンガ誌1、2号、上々の滑り出し 「若手中心」奏功”. 毎日.jp. 毎日新聞社 (2008年12月27日). 2008年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月20日閲覧。
- ^ a b “新!漫画誌フェローズ誕生!!”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “笠井スイ「ジゼル・アラン」 - コミックナタリー 特集・インタビュー”. ナタリー. ナターシャ. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “熱い展開が大好評の久慈光久「狼の口 ヴォルフスムント」第3巻”. にゅーあきばどっとこむ. にゅーあきば (2011年11月21日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “はじめの1巻 : 「ふうらい姉妹」正統派の4コマギャグ “暴走”はどこまで?”. MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2011年1月21日). 2016年12月18日閲覧。
- ^ “「ヒナまつり」3巻で「乙嫁」アミルvsヒナの別カバー配布 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年3月3日). 2014年2月19日閲覧。
- ^ “「このマンガがすごい!」1位は暗殺教室&さよならソルシエ - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年12月9日). 2013年12月15日閲覧。
- ^ 『Fellows!』 volume20(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2011年12月27日、877頁。ISBN 978-4-04-727723-6。
- ^ “Fellows! 2010-APRIL volume 10A | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ a b c d “漫画誌Fellows!増刊『Fellows!(Q)』好評発売中!”. マンガナビ. ファンタジスタ (2011年11月17日). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月19日閲覧。
- ^ 『ハルタ』 volume1(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2013年2月27日、757頁。ISBN 978-4-04-728704-4。
- ^ 『ティアズマガジン』 VOL.86、COMITIA実行委員会、36頁。
- ^ 大場渉 (2004年8月25日). “空間コミックビーム:大場渉の日記 2004年 8月”. 空間コミックビーム. エンターブレイン. 2004年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月19日閲覧。
- ^ 『Fellows!』 volume17(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2011年6月27日、877-893頁。ISBN 978-4-04-727326-9。
- ^ hartamangaのツイート(1402939270478794754)
- ^ 「[コミック ダ・ヴィンチ]マンガ読みを刺激する、新時代のマンガ誌に注目!!」『ダ・ヴィンチ』第18巻第2号、メディアファクトリー、2011年2月号、88頁。
- ^ a b “あの先生のミニ読切も掲載! ゲッサン3月号!!”. ゲッサン編集部ブログ. 小学館 (2013年1月30日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ a b 『ハルタ』 volume66(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2019年7月13日、708-709頁。ISBN 978-4-04-735631-3。
- ^ a b “総勢41名の作家が新作読み切りを発表、ハルタ初の増刊・ハルタオルタ - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2019年9月14日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ “「ヒナまつり」の大武政夫、新連載は殺し屋×小学生のスイッチングコメディ「J⇔M」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2023年5月8日). 2023年5月27日閲覧。
- ^ “ハルタ発のWebマンガ誌が4月下旬スタート、連載陣に大武政夫ら - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2023年4月14日). 2023年5月27日閲覧。
- ^ “ハルタオルタ(Harta Alternative)”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2023年5月27日閲覧。
- ^ a b “新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年4月20日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b c “ハルタの増刊誌、テラン誕生!“画のチカラ”を推した全20作の新作読み切り掲載 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年7月15日). 2021年7月18日閲覧。
- ^ 『ハルタ』 volume85(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2021年6月15日、1042-1043頁。ISBN 978-4-04-736625-1。
- ^ “テラン 2021(SUMMER) :コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年7月18日閲覧。
- ^ a b c 『ハルタ』 volume28(初版初刷)、KADOKAWA〈ビームコミックス〉、2015年10月27日、720頁。ISBN 978-4-04-730786-5。"最後に休載情報が掲載された号"。
- ^ a b c 『ハルタ』 volume12(初版初刷)、KADOKAWA〈ビームコミックス〉、2014年3月27日、768頁。ISBN 978-4-04-729499-8。
- ^ 『ハルタ』 volume31(初版初刷)、KADOKAWA〈ビームコミックス〉、2016年2月26日、672頁。ISBN 978-4-04-730987-6。
- ^ 『ハルタ』 volume106(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2023年8月12日、902頁。ISBN 978-4-04-737460-7。
- ^ 『ハルタ』 volume111(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2024年2月15日、716頁。ISBN 978-4-04-737468-3。
- ^ 『ゲッサン』第4巻第3号、小学館、2012年3月号、434頁。
- ^ 『ハルタ』 volume56(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2018年7月14日、718頁。ISBN 978-4-04-735148-6。
- ^ 『ハルタ』 volume95(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2022年6月15日、1075頁。ISBN 978-4-04-737055-5。
- ^ “『Fellows!』の表紙で圧巻のイラストを手がける、碧風羽さん登場!創作の源に迫ります!【ピクシブ☆インタビュー vol.5】”. [pixiv] ピクシブ通信(ピク通). ピクシブ (2009年12月15日). 2013年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月19日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1536977338969169920)
- ^ “Fellows!Vol.5、特典は伝家の宝刀「メイドフェローズ」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2009年6月10日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “メイドの次はロボットだ。Fellows!Vol.6が8月12日発売 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2009年8月11日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “テーマは「音楽」。Fellows!Vol.7はミュージックフェローズ付き - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2009年10月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “メガネ好き必携。Fellows!Vol.8に「メガネフェローズ」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2009年12月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!小冊子、入江亜季らがチャイナドレス美女を描く - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2010年2月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “フェローズ育って細胞分裂!森薫シャーリー&福島新連載 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2010年4月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 厚み5cm超へ!雨隠ギド、橋本みつる初登場 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2010年10月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “森薫らがバニーガール熱筆!小冊子「バニー・フェローズ」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2011年6月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!に九井諒子登場!小冊子は「後日談フェローズ」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2011年8月11日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “擬人化マンガ集めた「ギジンカフェローズ」に福島聡ら執筆 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年2月15日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ a b c “フェローズで新鋭3人の連載一挙始動、合作マンガの小冊子も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年4月14日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “ハルタ特典は「まんぷくフェローズ」、本誌表紙は九井諒子 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年5月15日). 2013年5月18日閲覧。
- ^ “ハルタ合併号は計33作品を収録、次号ダイミダラー新作始動 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年8月12日). 2013年8月15日閲覧。
- ^ “ハルタで高橋拡那の新連載、乙嫁のリク絵など - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2014年7月15日). 2014年7月22日閲覧。
- ^ “ハルタ連載大集結号、森薫はシャーリーで登場 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2014年8月11日). 2014年8月13日閲覧。
- ^ “「補助隊モズクス」の高田築、ハルタ新連載は貧乏少女×モテ男の青春コメディ - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2015年5月15日). 2015年5月18日閲覧。
- ^ “ハルタ特典に入江亜季表紙のファンタジー冊子、宮田紘次「ヨメコレ」は完結 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2015年7月15日). 2015年7月19日閲覧。
- ^ “佐野菜見の新連載「ミギとダリ」がハルタで開幕、主人公は双子の美少年 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2017年7月15日). 2017年7月24日閲覧。
- ^ “ハルタに「ハクミコ」グラフィグ第2弾、本日発売「ダンジョン飯」6巻の続きも掲載 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2018年4月13日). 2018年4月16日閲覧。
- ^ “原鮎美が2つの顔持つヒロイン引き連れハルタ帰還、付録は「ヒナまつり」かるた後編 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2018年7月14日). 2018年7月23日閲覧。
- ^ “ハルタ新連載は浅草の靴職人の物語、一部書店で小冊子「姉フェローズ」配布 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2020年4月15日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “namoの新作は銅器職人×女子大生、プロポーズから始まるラブコメ「クプルムの花嫁」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2020年5月15日). 2020年5月25日閲覧。
- ^ “ハルタ長期連載作「ヒナまつり」「A子さんの恋人」が同時完結 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2020年7月15日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ハルタぬり絵大会開催!冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子らと“合作”できるぬりえ帳 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2020年12月15日). 2021年5月4日閲覧。
- ^ “「世界八番目の不思議」の宇島葉による新連載開幕、小説家と猫又のドタバタ同居もの - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年8月12日). 2021年8月13日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1424659614138732547)
- ^ “ハルタで少女たちのいびつな恋模様を描く新連載、大きい萌え特化のマンガ冊子も配布 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年12月15日). 2021年12月19日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1469953410837655552)
- ^ “円熟した大人の色気を堪能、164Pの冊子「ロマンスグレー フェローズ」がハルタ特典に - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2022年9月15日). 2022年9月17日閲覧。
- ^ “ハルタVol.100は2冊で1つ!54名の作家が参加した“ハルタEXTRA”が付属 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2022年12月15日). 2022年9月17日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1602261387237281792)
- ^ “11人が犬マンガを描き下ろし!全176P「わんわんわん!フェローズ」ハルタに同梱 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2024年2月15日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “森薫、入江亜季、福島聡ら一堂に会したイラスト集〆切目前 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2010年2月4日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “締切り間近!森薫、雁須磨子ら参加、制服テーマの小冊子 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2011年2月13日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!恒例全サ、ご当地テーマのエハガキフェローズ - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2011年12月14日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “ハルタ新刊「坂本ですが?」など4冊&創刊2周年のプレゼント企画 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2014年12月15日). 2014年12月16日閲覧。
- ^ “「坂本ですが?」スタイリッシュに完結!ハルタ書店特典に特製しおり - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2015年12月14日). 2015年12月21日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(717621442108456960)
- ^ “ハルタ新連載は3本、全プレ企画で森薫ら38名が自作以外を描くPOP小冊子 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2016年12月15日). 2016年12月18日閲覧。
- ^ “ハルタ付録で森薫、九井諒子らが「ハクミコ」描く!全プレ&新連載も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2017年12月15日). 2018年1月5日閲覧。
- ^ “乙嫁、煙と蜜、北北西、ヒナまつり、極東事変の“豆本”がもらえる!ハルタ応募企画 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2019年12月13日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(335049246040543232)
- ^ “Fellows!後継誌・ハルタ創刊!書店ごとに異なる特典配布(ハルタ書店ポスター) - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年2月15日). 2013年4月20日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1460939975977959430)
- ^ “商品サービス | 会社情報”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2009年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月20日閲覧。
- ^ “商品サービス | 会社情報”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2011年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月20日閲覧。
- ^ “商品サービス | 会社情報”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2011年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月20日閲覧。
- ^ “商品サービス | 会社情報”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2020年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月19日閲覧。
- ^ 『Fellows!』 volume19(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2011年10月27日、1088頁。ISBN 978-4-04-727581-2。
- ^ a b 『Fellows!』 volume21(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2012年2月27日、961頁。ISBN 978-4-04-727823-3。
- ^ 『Fellows!』 volume22(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2012年4月26日、760頁。ISBN 978-4-04-727993-3。
- ^ “ハルタの漫画家募集”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月18日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2016年3月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ a b “ハルタコミックグランプリ 2019年7月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(984011701908537345)
- ^ a b c d “えんため大賞 第14回 コミック部門”. えんため大賞. KADOKAWA. 2020年4月19日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2012年9月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ a b “ハルタコミックグランプリ 2015年12月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2018年8月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “「夕凪に舞え、僕のリボン 上」 黒川 裕美[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2015年9月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “沼野あおい「ジラソウル -ゴッホの遥かなる道-」より。 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2022年8月12日). 2022年12月25日閲覧。
- ^ 『ハルタ』 volume77(初版初刷)、KADOKAWA〈ハルタコミックス〉、2020年8月12日、1018頁。ISBN 978-4-04-736124-9。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2015年11月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2022年1月16日閲覧。
- ^ “「あかねさす柘榴の都 1」 福浪 優子[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年12月19日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2012年10月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2017年5月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2016年9月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2018年3月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年8月13日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2013年4月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “ハルタコミックグランプリ 2013年7月期受賞者選考通過作品発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ a b “新・漫画賞「八咫烏杯」受賞者発表!”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA (2021年4月15日). 2021年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月25日閲覧。
- ^ a b c “第二回八咫烏杯結果発表”. ハルタ(Harta)【公式サイト】. KADOKAWA (2021年10月15日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ “KADOKAWAの全コミックレーベルが参加!「オールKADOKAWAによる縦スクロール漫画大賞」が3月26日(金)から募集開始!”. PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス. PR TIMES (2021年3月26日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ tatesuku_awardのツイート(1507200611418537987)
- ^ a b “Fellows!祭りだワッショイ!森薫・入江ら7人のサイン会も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2010年8月16日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(366194583043973124)
- ^ hartamangaのツイート(1748298754900508756)
- ^ “「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー”. GIGAZINE(ギガジン). OSA (2010年10月10日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画?完成編”. GIGAZINE(ギガジン). OSA (2010年10月11日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “あだち充や森薫に星野桂など、漫画家の作業机が見られる「作家の机展覧会」レポート”. GIGAZINE(ギガジン). OSA (2011年1月29日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “徳島駅前に人気マンガ家が集結!3誌合同サイン会開催中 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2011年10月9日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “プロの作画を2アングルから観察、森薫ら人気漫画家の合同サイン会ムービーレポート”. GIGAZINE(ギガジン). OSA (2011年10月9日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “森薫や入江亜季の生原稿を間近で鑑賞できる「エンターブレイン美術館」に行ってきた”. GIGAZINE(ギガジン). OSA (2012年5月3日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!&ゲッサン&きららサイン会in徳島、17作家が参加 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年9月24日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “ゲッサン&ハルタ&きらら、徳島で11作家サイン会や展示 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年10月5日). 2013年10月17日閲覧。
- ^ “マチアソビで、森薫と小山愛子が合同サイン会 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2014年10月2日). 2015年10月25日閲覧。
- ^ “入江亜季、犬童千絵、高橋拡那、佐々大河、マチ★アソビでハルタのサイン会 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2015年9月25日). 2015年10月25日閲覧。
- ^ “春のハルタ原画展、18作家の作品&カフェに「乱と灰色の世界」メニュー登場 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2015年4月14日). 2015年5月1日閲覧。
- ^ “ハルタ連載陣の作家先生の直筆POPを見るチャンス! ハルタショップ&ミュージアム in ゲーマーズを開催!”. プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』. グローバルインデックス (2016年1月15日). 2016年3月19日閲覧。
- ^ “【1月3大ミュージアム】ハルタショップ&ミュージアム大紹介!”. ゲーマーズ|ゲーム予約やコミック・アニメ・ラノベ専門店. ゲーマーズ (2016年1月17日). 2016年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月13日閲覧。
- ^ comiczinのツイート(742916907322347520)
- ^ futabatsukashinのツイート(742893814277230592)
- ^ “「ハルタEXPO」大阪で開催!複製原画展示、森薫・九井諒子ら10名のサイン会など - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2019年9月12日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ “【9Fギャラリースペース】ハルタ10周年×ジュンク堂書店池袋本店25周年記念 特別企画展 『一本の線から物語が生まれる』”. honto:書店、通販、電子書籍のハイブリッド総合書店【共通hontoポイント貯まる】. 大日本印刷. 2022年12月25日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1603989059915087873)
- ^ hartamangaのツイート(1625798984802635778)
- ^ jnkfkokのツイート(1655797252030603264)
- ^ hartamangaのツイート(1669614052111450112)
- ^ mj_shinshizuokaのツイート(1685899912159117312)
- ^ “Fellows! & コミッククリア「肉フェア」で小冊子&手紙配布 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年1月24日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “「坂本ですが?」など、電車で読めないマンガ集めたフェア - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年4月25日). 2013年5月18日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(984054144452341760)
- ^ “小学館×秋田書店×KADOKAWA3社合同企画![魔王城][犯沢さん][舞妓さん][死神坊ちゃん]などの超豪華描き下ろしポストカード10枚セットが書店でもらえる【僕らはみんな生きている】フェア開催!”. 小学館コミック -少年サンデー-. 小学館 (2018年4月11日). 2018年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月13日閲覧。
- ^ a b “ハルタフェアが大阪の紀伊國屋で、原画展示や描き下ろしブックカバープレゼント - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2018年8月1日). 2018年10月22日閲覧。
- ^ “豪華描き下ろしマンガ小冊子がもらえる! 「キミはドコ行く? 旅マンガフェア」11月に開催!”. 無料漫画(マンガ)おすすめ試し読み|コミックウォーカー. KADOKAWA (2018年10月10日). 2018年12月2日閲覧。
- ^ hartamangaのツイート(1293433470820036608)
- ^ hartamangaのツイート(1293436405226434562)
- ^ “ハルタ発10作品が対象、描き下ろしアイテムが必ずもらえるフェア - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年4月16日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b hartamangaのツイート(1421652234618621955)
- ^ “ハルタ作家の描き下ろし冊子&複製原画プレゼント「届け! 推しの声フェア」 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2022年4月6日). 2022年4月18日閲覧。
- ^ “「いやはや熱海くん」など8作が対象、ハルタ作家のこだわり詰まった小冊子配布フェア - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2023年11月15日). 2023年12月1日閲覧。
- ^ “春にはじめるハルタフェア!全9作品の“if設定”が楽しめるリーフレット配布 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2024年4月15日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “前代未聞の難易度。Fellows!Vol.4西東京スタンプラリー - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2009年4月10日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ a b 『Fellows!』 volume20(初版初刷)、発行:エンターブレイン / 発売:角川グループパブリッシング〈ビームコミックス〉、2011年12月27日、884頁。ISBN 978-4-04-727723-6。
- ^ 『ハルタ』 volume28(初版初刷)、KADOKAWA〈ビームコミックス〉、2015年10月27日、713頁。ISBN 978-4-04-730786-5。
- ^ fellowsmangaのツイート(161418940088713216)
- ^ a b “「乙嫁×信長」合同フェアで主人公カップルが夢の共演 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2012年1月30日). 2013年3月20日閲覧。
- ^ “森薫と坂ノ睦のコラボ特典も、ハルタ×ゲッサンフェア - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2013年9月11日). 2013年10月17日閲覧。
- ^ “NHK WORLD - imagine-nation 〜 Immortal Hounds 〜 January 26,...”. NHK WORLD (nhkworld) - Facebook. 日本放送協会 (2016年1月25日). 2016年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月2日閲覧。
- ^ “Fellows! 2008-OCTOBER volume 1 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2008-DECEMBER volume 2 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2009-FEBRUARY volume 3 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2009-APRIL volume 4 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2009-JUNE volume 5 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2009-AUGUST volume 6 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2009-OCTOBER volume 7 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2009-DECEMBER volume 8 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-FEBRUARY volume 9 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-APRIL volume 10A | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-APRIL volume 10B | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-JUNE volume 11A | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-JUNE volume 11B | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-AUGUST volume 12 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2010-DECEMBER volume 14 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-FEBRUARY volume 15 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-APRIL volume16A | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-APRIL volume16B | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-APRIL volume16C | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-APRIL volume16D | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-JUNE volume 17 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-AUGUST volume 18 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-OCTOBER volume 19 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!(Q) 2011 AUTUMN "Quiet" | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2011-DECEMBER volume 20 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-FEBRUARY volume 21 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!(Q) 2012-SPRING "Queen" | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-APRIL volume 22 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-JUNE volume 23 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-AUGUST volume 24 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows!(Q) 2012-AUTUMN Q.E.D. | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-OCTOBER volume 25 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2012年10月15日閲覧。
- ^ “Fellows! 2012-DECEMBER volume 26 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-MARCH volume 2 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-APRIL volume 3 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年4月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-MAY volume 4 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年5月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-JUNE volume 5 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年6月15日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-JULY volume 6 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年7月17日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-AUGUST volume 7 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年8月15日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-OCTOBER volume 8 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2013年10月17日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-NOVEMBER volume 9 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2013年11月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2013-DECEMBER volume 10 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2013年12月15日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-FEBRUARY volume 11 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年2月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-MARCH volume 12 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年3月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-APRIL volume 13 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年4月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-MAY volume 14 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年5月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-JUNE volume 15 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年6月29日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-JULY volume 16 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年7月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-AUGUST volume 17 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年8月13日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-OCTOBER volume 18 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年10月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-NOVEMBER volume 19 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年11月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2014-DECEMBER volume 20 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2014年12月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-FEBRUARY volume 21 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年2月19日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-MARCH volume 22 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年3月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-APRIL volume 23 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年5月1日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-MAY volume 24 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年5月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-JUNE volume 25 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年6月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-JULY volume 26 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年7月19日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-AUGUST volume 27 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年8月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-OCTOBER volume 28 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-NOVEMBER volume 29 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年11月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2015-DECEMBER volume 30 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2015年12月21日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-FEBRUARY volume 31 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年2月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-MARCH volume 32 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年3月19日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-APRIL volume 33 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年4月24日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-MAY volume 34 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年5月23日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-JUNE volume 35 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年6月19日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-JULY volume 36 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年7月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-AUGUST volume 37 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年8月12日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-OCTOBER volume 38 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年10月31日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-NOVEMBER volume 39 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年11月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2016-DECEMBER volume 40 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年12月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-FEBRUARY volume 41 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年3月5日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-MARCH volume 42 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年4月3日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-APRIL volume 43 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年4月23日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-MAY volume 44 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年6月11日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-JUNE volume 45 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年6月25日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-JULY volume 46 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年7月24日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-AUGUST volume 47 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年8月15日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-OCTOBER volume 48 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-NOVEMBER volume 49 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2017-DECEMBER volume 50 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2018年1月5日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-FEBRUARY volume 51 森 薫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2018年11月26日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-MARCH volume 52 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2018年3月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-APRIL volume 53 九井 諒子:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2018年11月26日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-MAY volume 54 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2018年5月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-JUNE volume 55 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2018年6月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-JULY volume 56 森 薫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2018年11月26日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-AUGUST volume 57 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2018年10月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-OCTOBER volume 58 | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2018年10月22日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-NOVEMBER volume 59 森 薫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2018年11月26日閲覧。
- ^ “ハルタ 2018-DECEMBER volume 60 長蔵 ヒロコ:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年3月11日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-FEBRUARY volume 61 森 薫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年3月11日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-MARCH volume 62 大武 政夫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年4月8日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-APRIL volume 63 九井 諒子:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年7月31日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-MAY volume 64 九井 諒子:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年7月31日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-JUNE volume 65 柴田 康平:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年7月31日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-JULY volume 66 九井 諒子:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年7月31日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-AUGUST volume 67 空木 哲生:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年8月13日閲覧。
- ^ “ハルタオルタ 2019-AUTUMN:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-OCTOBER volume 68 大武 政夫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年10月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-NOVEMBER volume 69 山本 ルンルン:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年11月18日閲覧。
- ^ “ハルタ 2019-DECEMBER volume 70 長蔵 ヒロコ:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2019年12月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-FEBRUARY volume 71 長蔵 ヒロコ:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年2月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-MARCH volume 72 長蔵 ヒロコ:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-APRIL volume 73 大武 政夫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年4月19日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-MAY volume 74 九井 諒子:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年5月25日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-JUNE volume 75 大武 政夫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年6月17日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-JULY volume 76 大武 政夫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-AUGUST volume 77 長蔵 ヒロコ:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年8月13日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-OCTOBER volume 78 冨 明仁:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年10月26日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-NOVEMBER volume 79 冨 明仁:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年11月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2020-DECEMBER volume 80 長蔵 ヒロコ:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “ハルタ 2021-FEBRUARY volume 81 namo:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年3月1日閲覧。
- ^ “ハルタ 2021-MARCH volume 82 :コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年5月2日閲覧。
- ^ “ハルタ 2021-APRIL volume 83 :コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年5月2日閲覧。
- ^ “ハルタ 2021-MAY volume 84 :コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “ハルタ 2021-JUNE volume 85 :コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “テラン 2021(SUMMER):コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年7月18日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2021-AUGUST volume 86」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年8月13日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2021-SEPTEMBER volume 87」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2021-OCTOBER volume 88」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年10月25日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2021-NOVEMBER volume 89」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年12月19日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2021-DECEMBER volume 90」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年12月19日閲覧。
- ^ “「テラン 2022(WINTER)」 [ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年1月16日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-FEBRUARY volume 91」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-MARCH volume 92」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年3月21日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-APRIL volume 93」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年4月18日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-MAY volume 94」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年5月15日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-JUNE volume 95」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年6月20日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-AUGUST volume 96」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年8月13日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-SEPTEMBER volume 97」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-OCTOBER volume 98」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-NOVEMBER volume 99」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年11月20日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2022-DECEMBER volume 100」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年12月25日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-FEBRUARY volume 101」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-MARCH volume 102」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年4月5日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-APRIL volume 103」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年4月16日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-MAY volume 104」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年5月27日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-JUNE volume 105」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年6月19日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-AUGUST volume 106」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-SEPTEMBER volume 107」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-OCTOBER volume 108」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年10月15日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-NOVEMBER volume 109」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2023-DECEMBER volume 110」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年12月17日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2024-FEBRUARY volume 111」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2024年2月18日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2024-MARCH volume 112」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2024年3月20日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2024-APRIL volume 113」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2024年5月3日閲覧。
- ^ “「ハルタ 2024-MAY volume 114」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2024年6月1日閲覧。
- ^ “Fellows! 総集編 乙嫁語り&乱と灰色の世界 | ビームコミックス | コミック”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Swimsuits Fellows! 2009 | ビームコミックス | コミック”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Awesome Fellows! | 定期誌 | ハルタ”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “Awesome Fellows! Perfect | コミック | ビームコミックス”. エンターブレイン. KADOKAWA. 2016年3月19日閲覧。
- ^ “「惑わせる女たち」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2022年6月20日閲覧。
- ^ “「むすんで、つむいで」 ハルタ編集部[ハルタコミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “コミックビームFellows! vol.1 | コミック | ビームコミックス”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “コミックビームFellows! vol.2 | コミック | ビームコミックス”. エンターブレイン. エンターブレイン. 2013年3月20日閲覧。
- Harta (magazine)のページへのリンク