FileLogTraceListener.Write メソッド

.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス

FileLogTraceListener.Write メソッド

文脈情報を付加せずに、メッセージを逐一ディスクに出力します。
オーバーロードの一覧

名前	説明
FileLogTraceListener.Write (Object)	TraceListener クラスの実装時に、作成したリスナにオブジェクトの ToString メソッドの値を書き込みます。
FileLogTraceListener.Write (String)	文脈情報を付加せずに、メッセージを逐一ディスクに出力します。
FileLogTraceListener.Write (Object, String)	TraceListener クラスの実装時に、作成したリスナにカテゴリ名とオブジェクトの ToString メソッドの値を書き込みます。
FileLogTraceListener.Write (String, String)	TraceListener クラスの実装時に、作成したリスナにカテゴリ名とメッセージを書き込みます。

参照

関連項目

FileLogTraceListener クラス
FileLogTraceListener メンバ
Microsoft.VisualBasic.Logging 名前空間

FullLogFileName TraceData TraceEvent