地上の星/ヘッドライト・テールライト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 17:48 UTC 版)
「地上の星/ヘッドライト・テールライト」(ちじょうのほし / ヘッドライト・テールライト)は、中島みゆきの37作目のシングル。2000年7月19日にヤマハミュージックコミュニケーションズから発売された。
出典
- ^ “地上の星/ヘッドライト・テールライト”. ORICON NEWS. 2020年10月16日閲覧。
- ^ a b “あの人を訪ねたい 今井彰 作家|日商 Assist Biz”. 日商 Assist Biz. 日本商工会議所. 2022年9月24日閲覧。
- ^ 中島みゆきは“最高潮”46番目、スポニチアネックス、2002年12月27日。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)。
- ^ 中島みゆき、歌詞を間違えた「紅白」での秘話告白,スポーツ報知,2016年10月29日
- ^ 2006年12月15日放送のニッポン放送『中島みゆきのオールナイトニッポン』より
- ^ 紅白・年末番組出演組が好調! 倖田來未は女性史上初の快挙!、オリコン、2006年1月9日
- ^ SMAP「世界に一つだけの花」が歴代シングルロングセラー1位 13年8ヶ月ぶり記録更新、ORICON NEWS、2019年9月20日 4:00。
- ^ SixTONES vs Snow Man 「Imitation Rain/D.D.」 歴代1位の175週連続「シングル」TOP100入り【オリコンランキング】、ORICON MUSIC、2023年5月30日。
- ^ a b 中島みゆき 発売130週目のトップ、スポニチアネックス、2003年1月14日。
- ^ 中島みゆき 「ありゃまあ!驚いたあ」、スポニチアネックス、2002年8月27日。
- ^ 中島みゆき「地上の星」148週連続100位入り、SANSPO.COM、2003年5月19日。
- ^ a b 中島みゆき「地上の星」が139週目でミリオン達成、SANSPO.COM、2003年3月17日。
- ^ スマホ時代に着信メロディ復活元年 GIGAエンタメロディ「着信メロディ15年間ランキング」発表 歴代No.1アーティストはEXILE、PRTIMES(株式会社フェイス・ワンダワークス)、2015年1月20日。
- ^ “地上の星/ヘッドライト・テールライト”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “NICOTINE、初の日本語カヴァー集『COVER OF IT ALL-JAPANESE BEST SHITS-』を4月23日にリリース”. Tower Records. 2022年1月24日閲覧。
注釈
- ^ 『スポーツニッポン』と『デイリースポーツ』が揃って12月19日付でこのように報じた。
- ^ 楽曲の1番の冒頭でスピーカーのハウリングが起こっている。ダムの作業のためのトンネルからの生中継であったため、天井が低く、スピーカーで増幅された楽器音が必要以上に響きやすいため、ハウリングが起こりやすい条件だった。
- ^ 日本テレビ系列『世界の果てまでイッテQ!』や、テレビアニメ『日常』など。その他のパロディやネタなどはこちらを参照。
- ^ 2019年9月23日にSMAPの「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が通算184週のオリコンシングルチャート100位圏内チャートインを果たし、記録は破られた[7]。また、オリコンシングルチャート100位圏内チャートインの連続記録も、2023年6月5日付にてSixTONES vs Snow Man「Imitation Rain/D.D.」に破られた[8]
- ^ 「北国の春」の記録は3度にわたり100位圏外に落ちながらも達成した記録であり、「地上の星」は連続ランクインによる記録である。
- 1 地上の星/ヘッドライト・テールライトとは
- 2 地上の星/ヘッドライト・テールライトの概要
- 3 CMやテレビ番組での使用
- 4 収録曲
- 5 外部リンク
固有名詞の分類
- 地上の星/ヘッドライト・テールライトのページへのリンク