E-M1からの主な進化点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/08 23:52 UTC 版)
「オリンパス・OM-D E-M1 Mark II」の記事における「E-M1からの主な進化点」の解説
有効画素数が2037万画素に 手ぶれ補正効果が本体のみで5.5段、対応レンズとの併用で6.5段に(発売当時世界最高)。 液晶モニターがバリアングルモニターに AF測距エリアが121点に。追従性能も向上。 連続撮影速度が最大18コマ/秒(AF・AE追従)に 深度合成撮影が可能に ハイレゾショット(連続撮影した8枚の画像を合成。最大8000万画素相当)の撮影が可能に 4K動画の撮影が可能に(フレームレートは約30フレーム/秒)
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