DOM Eventsとは? わかりやすく解説

DOM Events

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/23 05:21 UTC 版)

「イベント (プログラミング)」の記事における「DOM Events」の解説

DOMイベントはWebにおいて発生した動作・出来事である。 正格な定義としては、Document Object Model(DOM)で定義されたEventinterfaceを実装するオブジェクトが event と呼ばれる。 例として、ウェブブラウザが発火するclick イベントや keydownイベントが挙げられる。またプログラマが任意に発火できるカスタムイベント(CustomEvent interfaceの実装)も存在する。これらのイベントを用いることでマウスクリックのような動作(アクション)、ネットワークリクエスト完了のような出来事(イベント)の発生を表現し、イベントに応答した振る舞いを定義できる。 DOM Eventsの特徴は、イベントの伝播がDOM(ウェブブラウザ処理系)によって扱われる点にある。イベントはDOM treeのnodeに対して発行され、treeのrootへ向かって各nodeで処理されながら伝播していく。この伝播はすべてウェブブラウザによって処理されており、その点でウェブブラウザはイベント(メッセージ)処理のためのミドルウェアとして働いているとみなすことができる。

※この「DOM Events」の解説は、「イベント (プログラミング)」の解説の一部です。
「DOM Events」を含む「イベント (プログラミング)」の記事については、「イベント (プログラミング)」の概要を参照ください。

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