D五万円券・D拾万円券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 15:51 UTC 版)
「一万円紙幣」の記事における「D五万円券・D拾万円券」の解説
それぞれ野口英世・聖徳太子の肖像のデザインで、D号券改刷の際に発行が検討されていた。裏面の図柄は、五万円券が猪苗代湖と磐梯山の風景、拾万円券が法隆寺金堂の鳳凰の彫刻、および法隆寺と奈良盆地の山並みの風景がそれぞれ検討されていた。なお野口英世は後年、E千円券の肖像として起用されている。
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