チューズ・ラヴ
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リンゴ・スター の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2004年 - 2005年 | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | Koch(UK) CNR (UK) | |||
プロデュース | マーク・ハドソン リンゴ・スター | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
リンゴ・スター アルバム 年表 | ||||
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チューズ・ラヴ(Choose Love)は、2005年に発表されたリンゴ・スターのアルバム。
目次
解説
「オー・マイ・ロード」は、リンゴの親友であったジョージ・ハリスンの代表曲「マイ・スウィート・ロード」を意識して作られた曲[1]。「ドント・ハング・アップ」は、リンゴとクリッシー・ハインド(プリテンダーズ)のデュエット・ソング。
収録曲
特記なき楽曲はリンゴ・スター、マーク・ハドソン、ゲイリー・バー、スティーヴ・デューダス、ディーン・グラカルの共作。
- フェイディング・イン・フェイディング・アウト - Fading In Fading Out (Richard Starkey, Mark Hudson, Gary Burr)
- ギヴ・ミー・バック・ザ・ビート - Give Me Back The Beat
- オー・マイ・ロード - Oh My Lord
- ハード・トゥ・ビー・トゥルー - Hard To Be True (R. Starkey, M. Hudson, G. Burr)
- サム・ピープル - Some People
- ロング・オール・ザ・タイム - Wrong All The Time (R. Starkey, M. Hudson, G. Burr)
- ドント・ハング・アップ - Don't Hang Up (R. Starkey, M. Hudson, G. Burr)
- チューズ・ラヴ - Choose Love (R. Starkey, M. Hudson, G. Burr)
- ミー・アンド・ユー - Me And You (R. Starkey, M. Hudson, Steve Dudas)
- サティスファイド - Satisfied (R. Starkey, M. Hudson, Gary Nicholson)
- ターンアラウンド - The Turnaround
- フリー・ドリンクス - Free Drinks
参加ミュージシャン
- リンゴ・スター - ボーカル、ドラムス、パーカッション、オルガン
- マーク・ハドソン - ギター、ベース、キーボード、バッキング・ボーカル
- ゲイリー・バー - ギター、ベース、バッキング・ボーカル
- スティーヴ・デューダス – ギター、スライド・ギター、バッキング・ボーカル
- マーク・ミランド - ギター、バッキング・ボーカル
- ロバート・ランドルフ - ギター
- ビリー・プレストン - ピアノ、ハモンドオルガン、バッキング・ボーカル
- ジム・コックス - ピアノ
- ゲイリー・グラント - ホーン
- ダン・ヒギンズ - ホーン
- ジョン・アマト - サックス
- The Rose Stone Choir - バッキング・ボーカル(on 3. 10.)
- クリッシー・ハインド - ボーカル(on 7.)
- バーバラ・スターキー - Devil Voice(on 11.)
- ディーン・グラカル - バッキング・ボーカル(on 12.)
脚注
- ^ 日本盤CD(VICP-63072)ライナーノーツ(矢口清治、2005年5月2日)
「Choose Love」の例文・使い方・用例・文例
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