BLESS of DRAGON
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 17:08 UTC 版)
「Tiny Dungeon」の記事における「BLESS of DRAGON」の解説
Rosebleu第3作として制作され、2010年12月24日に発売された。略称はBoD。メインヒロインは竜族の姫であるウルル=カジュタ。 初回同梱特典には前作BaWのダイジェストDVD「黒の書」が、オペラ=ハウスによる実況プレイ付で収録されている。
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竜族の王女、ウルル=カジュタの扉を選ぶ姫。デイルとの戦いに勝利した翌日から物語は始まる。トリニティに賊が侵入したとの報告を受け、魔界から呼ばれてトリニティに転校してきたのは、魔王妃の片腕であるフォン=テルム。しかし賊による被害は何もなかったため、フォンも賊自身やその目的を探し出すことができない。そんなフォンも姫たちとの交流を通じ、徐々にその心を開いていく。ところがある事件をきっかけに、ウルルは滅界戦争時における過去の行為に対峙することとなる。一方、謎の賊に示唆されたフォンは、過去の傷を払拭すべく、ウルルと敵対することとなる。
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