Apogon semilineatusとは? わかりやすく解説

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ネンブツダイ

学名Apogon semilineatus 英名:Barface cardinalfish
地方名イシモチアカジャコ 
脊椎動物門硬骨魚綱スズキ目テンジクダイ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ
生態写真はこちら

特徴
本州南部四国九州では最も普通に泳いでいる種類である。たまに群れ水面まで浮上しとびはねることがあるが、その時の音が念仏のように聞こえることからネンブツダイと呼ばれるようになった。やや浅い内湾岩場群れ生息している。体は平たくうろこははがれやすい。7〜9月産卵期その間雌雄つがいで生活する。雄の親口内で卵の塊を保育口内保育)する習性がある。 他の魚のえさとなるが、直接水産上の有用性あまりない

分布:本州中部以南台湾フィリピン 大きさ:11cm
漁法:  食べ方: 

念仏鯛

読み方:ネンブツダイ(nenbutsudai)

テンジクダイ科海水魚

学名 Apogon semilineatus



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