6713編成・6813編成の改番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 03:02 UTC 版)
「京王6000系電車」の記事における「6713編成・6813編成の改番」の解説
1980年1月に30番台に改造された空き番号を埋める形で6713編成・6813編成がそれぞれ6707編成・6807編成に改番された。 5両編成 ← 新宿・岩本町 京王八王子・高尾山口・京王多摩センター → 竣工時期 形式クハ6700 デハ6000 デハ6050 デハ6000 クハ6750 区分Tc1 M1 M2 M1 Tc2 車両番号6707 (II)(6713) 6007 (II)(6013) 6057 (II)(6063) 6107 (II)(6113) 6757 (II)(6763) 1980年1月 3両編成 ← 新宿・岩本町 京王八王子・高尾山口・京王多摩センター → 竣工時期 形式クハ6700 デハ6000 デハ6450 区分Tc1 M1 Mc2 車両番号6807(6813) 6407(6413) 6457(6463) 1980年1月 注記 クハ6707・デハ6007・デハ6057・デハ6107・クハ6757は2代目。 京王新線への乗り入れや、混雑時に立ち席スペースを増やす目的で5 + 3編成の中間部の先頭車に1978年ごろに貫通幌が設置され、一部列車で貫通幌が使用された。
※この「6713編成・6813編成の改番」の解説は、「京王6000系電車」の解説の一部です。
「6713編成・6813編成の改番」を含む「京王6000系電車」の記事については、「京王6000系電車」の概要を参照ください。
- 6713編成・6813編成の改番のページへのリンク