6歳、引退後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/02 05:24 UTC 版)
2月の釜山日報杯を快勝するも、球節の怪我で5月のレースを回避。釜山広域市長杯、Owner's Cupは3着、2着と連覇ならず、4連覇を狙った大統領杯は10着と大敗した。グランプリには出走せず、翌年1月19日付で登録抹消された。引退後は済州・イシドール牧場で種牡馬入りする予定であったが、無精子症であることが発覚したため種牡馬入りを断念、済州の個人牧場で余生を過ごしているという。
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